答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

令和

2019年04月03日 | ちょっと考えたこと

昭和を31年生きた。

いやそれを「生きた」というのは、やや正確さに欠けるだろう。なぜならば、その前半は明確な意思も自覚もなしに「生きていた」のだから、「生きた」という能動的な表現にはふさわしくない。とはいえ、心と身体に刻みこまれたそこでの体験は、わたしという人格を形成するにおいてもっとも強く影響を与えたであろうと思われる時期ではある。

平成を30年生きた。

わたしにとって、その時代は「生きた」という表現をするにふさわしい。その場そのときで変化はしつづけてきたけれど、たしかな意思とある種の覚悟を持って「生きた」からだ。悪戦苦闘七転八倒もがき苦しみ足掻きつづけながらではあるが、たしかに「生きた」。

してみるとわたしは、「昭和の人間」なのか「平成の人間」なのかという疑問がわいてくるが、たぶんどちらもなのだろうし、たぶんどちらでもよいことなのだろう。

さて、令和である。

よもや「令和を30年生きた」と言えるほどには、この先の齢を重ねないだろうが、とにもかくにもこれからは「令和を生きる」。いかがあいなるか、まったくわからないが、「たしかな意思と覚悟を持って生きた」と自らが断言できるように生きていきたいものだ。


そんなことなどをふと思う朝。どうでもよいことなのかもしれないが、わたしが使っているIME、つまり「Google日本語入力」では、未だに「令和」が一発変換できない。MS-IMEはできると評判になっているというのに・・・ダメじゃないか、Google よ。

まことにもってどうでもよいことであるが。。。

 

 

 

↑↑ 土木のしごと~(有)礒部組現場情報

 

↑↑ インスタグラム ーisobegumiー

コメント