答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

日本列島365日、道路はこうして守られている。

2019年04月02日 | 土木の仕事

 

 

 

無名橋という名の小さな橋を治す工事にとりくむ人たち。

施工者自らがすすんで情報を発信しないかぎり、「無名の人」の存在は誰にも知られないまま終わってしまう。

「無名の人たち」に「名を与えよ」というつもりはさらさらない。

むしろ無名であることこそが「無名の人たち」には相応しいのかもしれない。

しかし、その存在が知られないままでよろしかろうはずはない。

繰り返す。

施工者自らがすすんで情報を発信しないかぎり、「無名の人」の存在は誰にも知られないまま終わってしまう。

肝要なのは、

見えないところだから見せる、

見えないところだから見てもらう、

そういった姿勢を保ちつづけ、現場からの情報を発信しつづけることだろう。

 

そういえば・・・

日付が変わるころお城下から北川村へ帰還したわたしを待ち構えていたのは、待ちかねていたアノ写真集だった。

撮影者は、山崎エリナさん。

そしてその題名は『インフラメンテナンス』。

サブタイトルにはこうある。

「日本列島365日、道路はこうして守られている」

その帯にある言葉はこうだ。

「老朽化に立ち向かう」

 

 

わたしに買われた本の帯は、ほとんど例外なくクシャクシャっと丸められてゴミ箱へ直行する運命にあるが、コイツだけは捨てるのが忍びない。

なんとなれば、「日本列島365日、道路はこうして守られている」のだし、まちがいなくその末座に連なっているわが身なのだもの。


インフラメンテナンス 日本列島365日、道路はこうして守られている
山崎 エリナ
グッドブックス




 

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