答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

水の庭2019年春 ~ モネの庭から(その345)

2019年04月01日 | 北川村モネの庭マルモッタン

インスタグラムをやりはじめたというのは何度か書いたとおり。

そして、「モネのインスタフォトコンテスト」というやつに投稿しているというのもまた、すでにお伝えしたとおり。

正直に言うと、春まだ浅く投稿数もまだ少ないころには、「なんだ、オレのがイチバンいいじゃないか」と感じていた。考えてみると不遜このうえないが、ま、それがわたしという人間の浅はかさだ。笑ってゆるしてほしい。

ところがどっこい、「この道」、つまり「趣味で写真を撮る」という人たちのレベルは、わたしなぞが思っているよりはるかに高く、次から次へとエントリーする写真の数々を見ていると、これはとうていわたし程度の技量や感性やチカラで太刀打ちできるものではないと、遅まきながら気づいた。

それでもメゲルことなく投稿をつづけているのはなぜだろう。

深く考えずとも答えはすぐ出た。

好きなのだ(たぶん)。

このブログをはじめて、あと3ヶ月で丸11年がくる。「マメだねえ」とか「好きやなあ」とか言われたことは数多い。もちろんキライではできないが、「好きか」と問われればどうだろう。やはり「それほど好きでもないけどね」と答えてしまうのではないだろうか。

しかし、インスタグラムは少々ちがうようだ。

好きなのだ(たぶん)。

「ふん、あんなもの」と散々バカにしておきながら、手のひら返しもはなはだしいが、そこはソレ、改むるにはばかるなかれだ。そのうち飽きてしまうという可能性はなきにしもあらずだが、とりあえずただ今現在は、

好きなのだ(たぶん)。

 

「モネのインスタフォトコンテスト」に話を戻す。

四回目となる今回のお題は「春色 ♪ 」。

言わずとしれたこと。「モネの庭」の春はチューリップからだ。

ということで、これまではセッセせっせとチューリップの画像をアップしつづけていた。

きのうもきのうとてこんな感じで、柄にもないメルヘン調を気取ってだ。

 

 

 

そんなふうに、花にばかり気を取られていたのだが、ふと気づくと、樹々の緑がほんのり色づいてきはじめていた。

春色か・・・


 

 

 

そうだそうだよそうなんだよな、と禿しく、もといハゲしくうなずき、池の端に立ち水面(みなも)をながめるオジさんひとり。

これが「春色 ♪ 」

これぞ「春色 ♪ 」

誰がなんといったってわたしの「春色 ♪ 」

 

 

 

 

水の庭から。

2019年春なのだ。

 

 

 

 

↑↑ 土木のしごと~(有)礒部組現場情報

 

↑↑ インスタグラム ーisobegumiー

コメント