答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

ノズルマンふたたび

2018年09月05日 | 土木の仕事

 

『施工の神様』の聞き書きにいつも仕事を手伝ってもらっているサクセス工業さんが登場。インタビューを受けたのは篠崎さんと前田さん、わたしも何度かいっしょに仕事をしたことがある人たちだ。

→『法面工事30年のベテランが語る「法面作業の魅力」とは?

特に、前田さんのような法面工にスポットライトを当ててもらったことは、幾度も同じ現場に身を置いたものとして、とてもうれしくありがたい。

 

 

 

↑ この画像は、平成26年度高知県優良建設工事施工者表彰発表会でわたしが事例発表をしたときの冒頭スライド。

当日、『ノズルマン』と題したブログでその理由(わけ)を書いた。

あらためて再掲する。

 

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本日、1月14日は、平成26年度高知県優良建設工事施工者表彰発表会。

あらためて案内となるリーフレットを見てみると、

本年度の高知県優良建設工事施工者表彰において、「高知県知事賞」を受賞された企業の技術者の方が、将来の建設業を担う若い方々に建設業の魅力や興味をもってもらうことを目的に現場技術者としての模範となる取り組み事例を紹介します。

と書かれていて、「模範にはならんやろけど・・・」とボウズ頭を掻く朝、今一度PPTを見直してプレゼンの練習をしてみる。

そのプレゼンスライドのオープニングタイトルバック、それにはやはり完成写真を入れるのがオーソドックスなのだろうが、わたし(たち)のやり方はほとんどの場合そうではない。

今回その主役となってもらったのは、ひとりのノズルマン。

ノズルマン=モルタルやコンクリートを吹き付けするホースの先端を持つ人である。

なぜ、ノズルマンなのか?

理由は単純明快である。

今回の受賞工事にもっとも功労してくれたのが、このノズルマンMさんだと私が思っているからである。

私たち技術者には、困難で狭き門ではあるけれど、今日のような表舞台がないではない。

だが、たとえそんな晴れ舞台が現実のものとなったとしても、現場で汗水たらして働く人たちには無縁である。

だからこのタイトルバックは、Mさんへのささやかな贈りもの。

私の敬意の表れなのである。

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今回『施工の神様』で記事を書いたのは大石恭正さん。

ぐっじょぶ!」だ。

これからも、こういった対象にどんどん取材をして、どしどし記事にしてほしい。




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