答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

earthmoving

2018年08月30日 | 土木の仕事

建設通信新聞公式ブログ(8月28日)より

 厚木市建設業協会(関野耕正会長)は26日、神奈川県厚木市の厚木中央公園と厚木市役所本庁舎西側駐車場で「建設フェスタ2018inあつぎ」を開いた。厚木市や市教育員会、厚木商工会議所の後援の下、重機を使ったスーパーボールすいく・サッカーゴールゲーム、高所作業車・バックホウ・振動ローラー・小型ショベルの体験試乗、丸太切り作業体験と絵付けコーナーなど趣向を凝らしたイベントを用意し、会場には子どもたちの歓声が響き渡った。

 

この催しで小林常良厚木市長がこう語ったという。

「道路、建物、生活排水路、河川護岸などをつくっているのが建設業の皆さんであり、無いものから有をつくっていくのが皆さんの仕事。ある意味、“地球の芸術家”だと思っている」


”地球の芸術家”

「へ~、おもしろいこと言うやんか」とニンマリするわたしは、よもや自分自身が芸術家であるとはこれっぽちも思ってないし、土木という仕事が”地球の芸術家”だとも考えてないが、「地球を相手にする仕事」というのはわたしが学生さんや生徒さん、児童さんたちに「土木とは」を説くときに常々使っている言葉ではある。

そういえば、この記事の存在をわたしに教えてくれた東京在住のOさんが、”earthmoving" という言葉を教えてくれた。

 

”earthmoving" 

(『英辞郎 on the WEB』より)

土工事(の)、土工(の)◆地ならしや土砂の埋め戻しなど、大量の土砂を取り扱う土木工事。

earthmoving equipment

地ならし機

earth-moving industry

土木産業[業界]

earth-moving machine

土木機械

 

ほ~・・・、浅学にして初耳だ。いつものことながら、このオジさん、知らないことが多すぎる。

というのはこの際軽くスルーして、ふ~ん・・・「アースをムービングする」、けっこうカッコいいじゃないか、とまたニンマリする。

検索している途中、こんな単語にも出会った。

 

”Earthworks"

(『WikipediaーEarthworks(engineering)』より)

[Googleによる翻訳]:土工は、土壌や未形成の岩石を含む土壌表面の一部を処理することによって作られた工学的な作品です。

[原文]:Earthworks are engineering works created through the processing of parts of the earth's surface involving quantities of soil or unformed rock.

[同翻訳]:典型的なアースワークには、道路、鉄道のベッド、道路、道路、ダム、堤防、運河、およびバームが含まれます。その他の一般的な土工は、土地の地形を再構成したり、斜面を安定させるための土地採取です。

[原文]:Typical earthworks include roadsrailway beds, causewaysdamsleveescanals, and berms. Other common earthworks are land grading to reconfigure the topography of a site, or to stabilize slopes.

 

 

あたらしく言葉を覚え、またひとつカシコくなった辺境の土木屋。今日はお城下まで出かけて品質確保シンポジウムとやらのパネリスト役、喋ってなんぼのお仕事だ。巷間、どうも舌先三寸のように思われてる向きが多いようなので、この際だからあらためて表明(釈明じゃないよ)しておく。

あくまでもわたしの本業は、アースをムービングする人。

ゆめお忘れなく。

(自分が忘れんなよナ) 

 




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