答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

「Googleアシスタントが美容院などを電話予約してくれる」ことのどこがスバラシイのかがよくわからないオヤジ

2018年05月09日 | オヤジのIT修業

朝、いつものようにNHKのニュースを見るともなしに見ていたら、「Googleアシスタントが電話で店の予約をしてくれるようになった」という前触れのあと、Googleのおエライさんがその機能をデモしている様子が画面に映し出された。

 

 

散髪屋さん(だったと思う)(検索したら美容院だった)に空き時間をたずねるAI(Googleアシスタント)。

それに答える店のおネエサン(だったと思う、人間だ)。

その答えを受け、なんか考えたような間があったあと、また問いかけるAI。

そんなやり取りのあと、めでたく予約成立。

なんでも、「散髪屋(だから美容院だってば)に予約入れておいてよ」とGoogleアシスタントに頼むと、カレンダーを見て、空いている時間に予約しておいてくれるらしい。

 

「スゴいですね~」とアナウンサーが言ったか言わぬか、しかとは覚えてないが、テレビジョンのなかの男女はウキウキしたような顔をして会話をしていたからたぶんそんなふうなことを言ってたのだろう。

「ふ~ん」

とひと言、画面から目を離すわたしには、それのどこがスゴいのか、なにがスバラシイのがまったくわからない。

「だからどうなの?」

脳内に、クエッションマークが次から次へと沸いてくる。

たしかに、技術的な観点から見ればまちがいなくスゴいことなのだろう。それぐらいは、この辺境の土木屋とて、なんとなく、そしてぼんやりとだがわかる。では、そのテクノロジーをこれしきのことに使うのがなにゆえスゴいのか、どうしてそれがスバラシイのかがよくわからない。

 

 

「テメエで電話すりゃあ済むことじゃないか」

 

画面に向かってそう独りごちる朝だった。




( 2018.05.09 共同通信)

 米グーグルは8日、音声の人工知能(AI)「グーグルアシスタント」が利用者に代わり、美容院やレストランの電話予約ができるようになったと発表した。今夏に試行する。音声AIの機能を拡充し、開発競争で米アマゾン・コムなどに対抗する。

  グーグルは同日開いた開発者会議で機能を実演。音声AIが「5月3日にヘアカットの予約を入れたいの」と美容院に電話をかけ、時間調整や予約名の登録といった約1分間の会話を、相づちを打ちながら自然にこなした。

 スマートフォン搭載の音声AIで、コーヒーやピザなどの配達の注文ができる機能も発表した。




 

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