答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

がんばれ!

2018年02月27日 | ちょっと考えたこと

二匹の蛙がミルクの入った壺のふちのところで飛び跳ねていました。突然、ミルク壺に落ちてしまいました。一匹の蛙は、ああもう駄目だ、と叫んで諦めてしまいました。そしてガーガー泣いて何もしないでじっとしているうちに結局溺れて死んでしまいました。

もう一匹の蛙も同じように落ちたのですが、しかし何とかしようと思ってもがいて足を蹴って一生懸命泳ぎました。すると足の下が固まりました。ミルクがチーズになったのです。それでピョンとその上に乗って外に飛び出せました。

(『アドラー心理学入門』岸見一郎、ベスト新書、より)

 

アドラー心理学入門
岸見一郎
ベストセラーズ

 

足掻きつづけることで答えが見つかることはわかっていても、足掻きつづけることはときとして辛い。ましてや主体的な在りようを持って足掻くという行為をつづけていくのは、口で言うほど簡単なものではない。

そのことを自覚したうえで「がんばる」と宣言する人に対してわたしは、

「がんばれ」という言葉を贈る。

「がんばっている」人に「がんばれ」と言ってはいけない世の中らしいが、あえてわたしは、

「がんばれ」と言う。

「がんばらない」あるいは「がんばれない」もしくは「がんばる気がない」人に対しては、

「がんばれ」とは言わない。

「がんばっている」あるいは「がんばろうとしている」人にだからこそ、

「がんばれ」と言う。


ダメな自分を認めて許せ。

そして、

がんばれ!

(ぼちぼちとネ)



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