答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

春は来る ~モネの庭から(その308)

2018年02月11日 | 北川村モネの庭マルモッタン

 

冬雨のなか睡蓮の植え替え作業が始まっていた水の庭。

池の水が抜かれているとはいえ完全に抜けきれるものではなく、水と泥とのなかでの作業はただでさえ重労働なのに、そのうえ雨合羽を着込んでの仕事だ。別件(いちおうビジネス)で訪れているとはいえ、どこをどうみても傍観者然としているこのわたしが、現場(池のなか)の上(池のそと)から脳天気に声などかけられるはずもなく、「がんばってネ」と小さく独りごちそそくさと山の下へと降りる。

道中、路傍にチューリップの芽ばえを発見。

 

 

作業をする人たちには冷たくつらい冬雨も植物にとってはあきらかに慈雨。どちらにしても、こうやって春が一歩ずつ近づいているということはまちがいない。

春は来るのだ。


♪ 生命あるものひたすらに

待っていたのか春は来る

春は来る

春は来る ♪

(松山千春)



 


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