答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

柚子農家の愉悦ここにあり

2018年01月25日 | 北川村

 

「ゆずの大馬鹿十八年」

と題したリーフレットを添えて、柚子の絞り汁(柚子酢、当地では「ゆのす」と呼びます)を贈った方から感想が届く。

 

いわく、

見るからに美味であると想像できた。

しかし実際は、その想像を遥かに上回ったのである。

最初に味わったのは、アジの塩焼き。

数滴程度かけたところ、今まで自分が経験してきた「柚子」の香りの5倍濃縮のような強い、それでいて心地よい香りが鼻を刺激する。

その香りに包まれたまだ熱いアジを一つまみ食べる。口の中になんともいえない「風味」、いや「香味」が広がるのだ。

一緒に食べていた妻も、小学5年の娘も、カルチャーショックを受けたような顔になり、「これはおいしい!!」。


そして、またいわく、

「調味料」というには、「調和」を超える何かをもたらす味わいのような気がする。

そうか、これは「超味料」である。

素材の味わいを必ず超えるのだ。

50を目の前にして、また新たな味体験をした。

感謝感激の新年早々なのだ。

 

くわしくはコチラ

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https://ameblo.jp/kotobuki5430511/entry-12347246828.html


絶賛である。

激賞といってもいい。

これほどに「わが家の柚子」を褒めてもらったことは記憶にない。初めてではなかろうか。

ゆのす。

年がら年じゅう身のまわりにあり、「あたり前としてふつうにそこにあるもの」という何気ない存在。

あまりにも「あたり前」すぎて、「これはおいしい!!」などと思うことはめったにない存在。

わたしにとってはそんな存在である「ゆのす」に対して、過分な褒め言葉をもらい、恐縮しきりになるとともに、なんだかとても新鮮な感じがしたそのあと、たしかな自信がふつふつと湧いてきた。

「そうか。そんなものをオレたちはつくっているのだ」

もとより片手間の兼業農家の身なれば、柚子農家などとエラそうなことを言いつつも「こんな余計なことを・・・」と思うことも少なからずある。ふだんはほとんど放ったらかしだからいいが(それでも柚子は柚子になるんです。そこが柚子のイイところ)、収穫時期などは、苦役だと表現しても当たらずといえども遠からずだ。そんなフマジメな南国土佐の高知の柚子農家のオジさんが、みちのくに住む友人家族の「喜ぶ顔」を思い浮かべる。

う~ん、なんという幸せ。

まさに、「柚子農家の愉悦ここにあり」。

「よし、今年からはマジメにつくるぞ!」

と、できもしない決心をしてみる朝なのだった

 

 

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(残念ながら2017年物はすでに売り切れのようですが ^^;)

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新作、搾りたて「ゆのす」塩なし!今年もいい香りです。

 

 

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