答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

二日目

2017年01月19日 | ちょっと考えたこと

うら若き青年2人とトリオで現場踏査二日目。

「ぼく、バリバリの筋肉痛です」

40近い年の差の青年がそう言う。

「え?オレぜんぜん来てないよ」と胸を張るわたしだが、オジさんの身体は反応が鈍いだけ。齢60近くなれば一日で筋肉痛になることなどはない。

しかし、彼らも相当キツかったのだ。わたしだけではない、と思うとひと安心。

そんな本日は、山を上へ下へのきのうとは異なり、河原を行ったり来たり。河原、といっても現場は、「これは・・・」と躊躇するような巨石がゴロゴロしているところ。なかには、「越える」という表現がピタリと当てはまるような巨石も少なからずあり、朝の初っぱなから、オジさんはヘトヘトだ。

というのに・・・

さすが、若い衆はチト違う。

ぴょんぴょんと、石と石とを飛び跳ねて移動する。

すぐ置いて行かれるオジさんは、

「どんなに早く行っても、オレが行かない限り仕事にはならんのだよ」

と腹のなかでは思っているが、ちょっと悔しいので真似して飛び跳ねてみる。

「イケるじゃないかオレだって」

快調に進む。

と、転んだ。

「しまった・・・」

素早くあたりをキョキョロ見回すが、幸いなことに彼奴らは見ていない。何ごともなかったかのように立ち上がり、歩きだす。

「ふ~っ」

そんなこんなで一日が終了・・・・

のはずだった

が、追加のミッションができ、ふたたび山へ。

ほどなくして木の根ですべって

転けた。

「足へきてますね」

そう冷やかされたが、もう否定はしない。

「うん、たしかに」

 

自分の無能を認めて許せ(橋本治)

 

やせ我慢もイイが、度が過ぎると可愛くない。

さて、明日はどうなりますことやら・・・

 

 

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