答えは現場にあり!技術屋日記

「三方良しの公共事業」をモットーに、辺境の高知のそのまた辺境から、土木技術者のオジさんが泣き笑いの日々を届けます。

アラ探し

2016年01月28日 | ちょっと考えたこと(仕事編)

わたし、社内検査員である。

何をするかって?

ひと言、かつ身もフタもなくその仕事を言い表すと、アラ探しだ。

 

先日、とある会合で(仕事の、ではないですよ)、アラ探しや揚げ足取りに終止する方々とご一緒させてもらった(方々、というぐらいだから、もちろん複数ですネ)。

ご本人たちは、自分たちがやっていることがアラ探しだとか揚げ足取りだとかは、(たぶん)露ほども思ってないだろう。だが、わたしから見れば、アラ探し、あるいは揚げ足取り以外のナニモノでもないその言動を見聞きしていると、久びさにわたしのなかの癇癪の虫がもぞもぞと起きてきて、まあまあどうどうとなだめるのに苦労した。

(端から見たら、どこからどう見ても苦虫噛み潰した不機嫌なオッサンだったでしょうがネ)

で、なだめつつ我と我が身を振り返ってみた。

オマエもやってないか?

アラ探しのためのアラ探しをやってないか?

それが自ら引き受けた責任のひとつであればアラ探しから逃げるわけにはいかないが(けっこう性分に合ってたりして ^^;)どうせアラ探しをやるのなら、建設的なアラ探しをしよう、生産的なアラ探しをしよう。「人のふり見て我がふり直せ」だ。そんなふうに考えながら、くだんの人たちのアラ探しを聞いていた。

そういえば・・・・

今週末、社内検査がひとつ控えている。

誠心誠意懇切丁寧、建設的かつ生産的、重箱の隅をほじくられた人間にヤル気と元気を与えられるようなアラ探しをしよう。

そんなふうに思っているのだ。



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