土木のしごと - (有)礒部組現場情報

地域に貢献し地域と共に生きる。
高知県は奈半利町の(有)礒部組が「土木のしごと」の泣き笑いをお届けしています。

どっちが得か

2018年05月10日 08時39分51秒 | 国道493号(北川道路)道路改築工事

おととい現場搬入。

 

 

 

きのう、据え付け。

 

 

 

設計図書で指定された工法は現場打ちコンクリート。

つまり、

現場で型枠を組み立て

生コンを打ち込み

養生(これにけっこうな時間がかかる)をしたあと

型枠を外して完成、

という工程となり

おおよそ1ヶ月ほどかかるのですが、

写真のようにコンクリート二次製品を使うと

ナント、3日で完了。


と言うとイイことづくめのようですが、

難点が、、、、

かなり「お高い」のです。

となると、当然設計変更にはならず、

そのぶんの経費は会社負担。

つまり、

いわゆる「赤字」というやつです。


がっ、

「どっちが得かよ~く考えてみよう」と

色々さまざまな効果も含めてソロバンをはじいた結果、

この現場ではコンクリート二次(プレキャスト)製品を採用。


目先のお金にとらわれて損得勘定をするのもたいせつですが、

「なにをもって損得とするか」

という視点を忘れないことはもっとたいせつだと

あらためて思うオジさんなのでした。


(みやうち)



 

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 災害復旧工事から「モネの庭」まで

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 (有)礒部組は「三方良しの公共事業」を推進しています。

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