土木のしごと - (有)礒部組現場情報

地域のためにはたらき、ふつうの暮らしを支える人たち。(有)礒部組とその仲間たちのたのしくゆかいな面々。日々是土木。

土木的「矯める」ひと

2021年11月23日 | 国道493号道路災害復旧工事

 

 

 

矯めるひと。

 

矯める。

「ためる」と読みます。

 

『デジタル大辞泉』を引いてみましょう。

1 曲がっているものを伸ばしたり、まっすぐなものを曲げたりして、形を整える。また、曲げて、ある形をつくる。

2 悪い性質・習慣や癖などを改めなおす。矯正する。また、手を加えて型にはめようとする。

3 事実を故意に曲げる。いつわる。

4 片目を閉じてねらう。ねらいをつける。また、じっと見る。

 

当地では、「ためる」というと、1と4の意味で使いますが、

土木で使う「ためる」は4。

丁張りを「ためる」、

水糸を「ためる」、

(丁張りや水糸や型枠の)通りを「ためる」、

などなど・・といった使い方が代表的なところでしょうか。

 

さて

写真の彼は何を矯めているんでしょうか?

 

 

 

 

据え付けたガッターの通りを矯めていました。

(→『土木用語のガッターはどうしてガッターなのか』)

 

 

 

 

 

 

 

 

矯めるひと。

かっこいいですね。

 

(宮内)

 

 

 

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