土木のしごと - (有)礒部組現場情報

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高知県は奈半利町の(有)礒部組が「土木のしごと」の泣き笑いをお届けしています。

「はつり」あるいは「斫り」もしくは「チッピング」

2019年04月11日 | 国道493号小島トンネル関連


 

古い擁壁(ようへき)を削る人。

この仕事のことを「はつり」と呼びます。

わたしたちはふつうに使っている言葉ですが、

例によって調べてみました。

 

はつり[斫り・削り]

ノミやタガネで金属・石・木材などを薄く削りとること。

(『三省堂大辞林』)

 

斫り(はつり)

コンクリート面、または石などの出っ張っている部分をのmになどで削り取ること。

(『土木用語辞典』)

 

斫り

斫り(はつり。英語:chippingー,break upー)とは主に建設現場でコンクリートで作られた壁や土間などの構造物を壊したり、形を整えるために表面をノミで削ったりすること。人力によって行われる規模の作業を表すことが多く、重機械によって建物そのものを取り壊す場合はコンクリート造であっても斫りとは呼ばず、解体工事に分類される。

(『ウィキペディア』)

 

なにかと問題を指摘されることも多いウィキペディアですが、

この場合はもっとも正確で親切な解説です。

そういえば・・・

そこにもあるように英語ではchipping(チッピング)と呼びますが、

どこでどうまちがえたのか

ピッチング(pitching)と覚えてしまい

ずっとそう呼んでいた人が当社にいました。

(今はもう在籍しておりません)

 

ついでです。

調べてみました。

 

ピッチング(pitching)

・船や飛行機が進行方向に向かって前後に揺れること。

・野球で、投手が打者に向かって球を投げること。

(『精選版日本国語大辞典』)

 

ウィキペディアはどうでしょう。

おっと、こんな項目がありました。

 

航空機の機動(マニューバ)では、ピッチングは操縦桿の操作で機首を上げ下げすることである。機首を上げることをピッチアップ、機首を下げることをピッチダウンと言う。機首が上がれば機体は上昇し、下がれば下降する。

 

そういえば・・・

コンクリートを「はつる」際も、先端を上下左右いろんな角度にします。

だからピッチングと・・・・

いやいやそんなことはゼッタイない。

あれは単なる覚えマチガイ言いマチガイ。

 

「はつり」

感じで書くと「斫り」。

英語でいうと「チッピング」。

ピッチングではありません

チッピングです。

 

以上、

「はつり」について調べてみました。


(ヒマか!という指摘は受けつけません。 みやうち^^;)

 

 

 

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