土木のしごと - (有)礒部組現場情報

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高知県は奈半利町の(有)礒部組が「土木のしごと」の泣き笑いをお届けしています。

傾斜緩和部材「ユルクナール」

2016年05月31日 | 森林管理道開設事業島日浦線工事

 

 

北川村発注の

林道島日浦線1号箇所災害復旧工事

完成しました。

 

 

モルタルでフリーフレームをつくって

枠内に植生基材を吹き付ける。

上の写真(現場全景の右側)が一般的な枠内吹付けですが

この現場ではちょっと変わった工法を採用しました。

(全景の左側、面積が少ないほう)

 

 

階段上になっています。

吹き付ける前はこんな感じ。

 

 

階段上の金網は

傾斜緩和部材「ユルクナール」。

 

植生基盤の剥落・流失により、植被が困難だった岩盤・硬質土などの急勾配地の長期安定緑化を、傾斜緩和部材「勾配緩和網」の設置によって可能とした工法です。

日本植生株式会社ホームページより)

 

これがイメージ図

 

(同ホームページより)

 

左から右へ向かって完成形となります。

 

つまり「ユルクナール」で斜面の勾配をゆるくして

急な勾配でも植物が育ちやすくする。

 

「ユルクナール」

ゆる~い名前の緑化工法なのです。



吹付けが完了してから1週間も経ってませんが

早くも芽吹いています。

順調順調 (^O^)/

 

(みやうち)

 

 

 

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