ドイツ製のソリッドウクレレ、
ボディがない、ただの棒のようなウクレレ、これなんだ?という質問が一番多い商品。
ボディがないので、音は本来のウクレレの20%ほど、ピックアップが付いているので、アンプにつなげたら、大音響も可能になります。
ソリッドウクレレは今年のNammショーでコンサートスケールの棒が初登場しました!
右からスタンダードは、メイプル
コンサートは、マホガニー
テナーは、ローズウッド
と木の色を違えていますね。
このウクレレにはソフトバッグと肩かけのストラップが付きます。
アロハマン
ボディがない、ただの棒のようなウクレレ、これなんだ?という質問が一番多い商品。
ボディがないので、音は本来のウクレレの20%ほど、ピックアップが付いているので、アンプにつなげたら、大音響も可能になります。
ソリッドウクレレは今年のNammショーでコンサートスケールの棒が初登場しました!
右からスタンダードは、メイプル
コンサートは、マホガニー
テナーは、ローズウッド
と木の色を違えていますね。
このウクレレにはソフトバッグと肩かけのストラップが付きます。
アロハマン
ブログを見てスタンダードとテナーをぷあぷあがPBHにオープンした直後に購入したのを思い出しました。
暫く使っていなかったので、何処に置いたか分からなかったのを探し出し、久しぶりに弾いてみました。
ベリーグゥ~でした。
こんどはオウエンさんの弦を使ったベースが販売される予定はないのでしょうか?(笑)
パックビーチがオープンしたころというと確か2002年の暮れでした。懐かしいですね。
ソリッドベースもそのうち実現しそうですね。
ドイツのリサは、カラウクレレのディストリビューターでもありますから、NAMMショーなどで一同に会していますし、繋がっています。そしたらまたロイさんの触手が伸びるかも!
アロハマン