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イスラエル軍のゴム弾受け、日本人男性が重傷

2008-02-15 14:26:08 | パレスチナ

イスラエル軍のゴム弾受け、日本人男性が重傷(朝日新聞) - goo ニュース

写真は共同通信

イスラエル軍のゴム弾受け、日本人男性が重傷

2008年02月15日06時53分

 イスラエルが占領するパレスチナ自治区ヨルダン川西岸で、日本人男性がイスラエル軍のゴム弾を受けて目に重傷を負ったことが14日、明らかになった。イスラエルがパレスチナ人の土地を不当に奪っているとして、それに反対するデモに参加していて起きた。男性はエルサレムの病院で手術を受けて入院中で、失明の恐れがあるという。

 男性は広島市出身の岸田薫さん(43)。岸田さんによると、観光旅行でエルサレムに来て、宿泊先でデモの話を聞いて参加した。先月25日にエルサレムの北西約20キロにある西岸のビライン村で、腹部と左目上にゴム弾を受けた。他の参加者に引っ張られて逃げる時、背中にも撃たれた。

 当初は左目の内出血と診断されて点眼治療をしたが、その後網膜剥離(はくり)とわかり、今月12日に緊急手術を受けた。医師からは「視力が回復するかどうかわからない」と言われているという。

 岸田さんは「イスラエル軍は逃げる我々を明らかに狙い撃ちしていた。行き過ぎだ」と語った。

 在イスラエル日本大使館によると、岸田さんのほかにもう1人の日本人が同じデモに参加し、軽傷を負った。

asahi.com

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イスラエル、平和デモに強圧対応=「政治的な壁」の悲劇-日本人負傷

2008年2月14日(木)15:16
  • 時事通信

 ヨルダン川西岸の村ビリンでイスラエルの土地収用に反発するパレスチナ側の抗議デモに参加していた日本人旅行者、岸田薫さん(43)がイスラエル軍に撃たれ重傷を負った事件で、現地でデモ取材経験のある映像作家の佐藤レオ氏(35)は14日都内で、「パレスチナ側は武器を用いずに平和的にデモを行っているが、イスラエル軍は破壊力の強いゴム被膜弾を使用するなど強圧的。デモ参加には危険がつきまとう」と述べ、イスラエル軍の過剰防衛に問題があるとの見方を明らかにした。

 佐藤氏によると、デモ参加者が頻繁に被弾しているほか、催涙ガスで高齢者が倒れることもある。ただ、農業への依存が高い村の農地がフェンス建設によって奪われるのは死活問題で、危険覚悟の村民や外国の平和活動家がデモに加わっているという。

 イスラエルはパレスチナ武装勢力の自爆テロを阻止するため壁やフェンスが必要と主張するが、佐藤氏は「イスラエルが主張するような単なる治安目的の壁ではない。極めて政治的な壁だ」とし、悲劇の背景に政治的な意図があると指摘した。 


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