秋深くなると毎年 看板やコーンが並ぶ道路工事が市内のあちこちであるんですよね。
(このコーン色々種類があるようですが何か意味があるのかな?)
今年もまた歩道の整備が続いていて歩きにくいこと。
駅に向かう交通量の多い地域の歩道のでこぼこになってる部分はまだ手つかずなので雨が降ると水溜まりがスゴイ。
雪が降って溶けた時も大変。早くなんとかして欲しいです。
仕上がったばかりのアスファルトはペタペタと足にくっつくような感じ。
こんなに平らなのに、またいつのまにかでこぼこになっていくんですよね・・不思議。
雪の季節になったので車も冬タイヤに移行中。
昔はスパイクタイヤだったそうですが粉塵問題などから10年前に使用&販売禁止になり、今は環境に(少しは)優しいスタッドレスタイヤになっています。
*スタッドレスタイヤについてはこちらに詳しい説明がありますのでご覧下さい。
さて恐怖のツルツル路面まであと何日でしょう。
■ 手塚治虫「どろろ」 実写映画化
約40年程前に「週刊 少年サンデー」に連載されていた「どろろ」が主役の百鬼丸に妻夫木聡、どろろに柴咲コウで実写映画化だそうです。
(その後アニメやゲームにもなっていますが。)
監督は塩田明彦(「黄泉がえり」)、平成19年(2007)に東宝系で公開予定。「どろろ DORORO」
魔物にとられた48カ所の自分の身体の部位を取り戻すために旅に出た百鬼丸と出逢った泥棒どろろとの奇妙な魔物退治の旅の話。
でも原作では最後までどろろの性別は明らかにされなかったのに・・・いいのかな?
時折挟まれる思わせぶりなエピソードが面白くもあったのだけど。
(このコーン色々種類があるようですが何か意味があるのかな?)
今年もまた歩道の整備が続いていて歩きにくいこと。
駅に向かう交通量の多い地域の歩道のでこぼこになってる部分はまだ手つかずなので雨が降ると水溜まりがスゴイ。
雪が降って溶けた時も大変。早くなんとかして欲しいです。
仕上がったばかりのアスファルトはペタペタと足にくっつくような感じ。
こんなに平らなのに、またいつのまにかでこぼこになっていくんですよね・・不思議。
雪の季節になったので車も冬タイヤに移行中。
昔はスパイクタイヤだったそうですが粉塵問題などから10年前に使用&販売禁止になり、今は環境に(少しは)優しいスタッドレスタイヤになっています。
*スタッドレスタイヤについてはこちらに詳しい説明がありますのでご覧下さい。
さて恐怖のツルツル路面まであと何日でしょう。
■ 手塚治虫「どろろ」 実写映画化
約40年程前に「週刊 少年サンデー」に連載されていた「どろろ」が主役の百鬼丸に妻夫木聡、どろろに柴咲コウで実写映画化だそうです。
(その後アニメやゲームにもなっていますが。)
監督は塩田明彦(「黄泉がえり」)、平成19年(2007)に東宝系で公開予定。「どろろ DORORO」
魔物にとられた48カ所の自分の身体の部位を取り戻すために旅に出た百鬼丸と出逢った泥棒どろろとの奇妙な魔物退治の旅の話。
でも原作では最後までどろろの性別は明らかにされなかったのに・・・いいのかな?
時折挟まれる思わせぶりなエピソードが面白くもあったのだけど。
いろんな妖怪もどんなキャスト&CGか楽しみですね。
年々、性能が上がってるのでスタッドレスでも怖くなくはなりましたが、やっぱり冬は運転したくないです。
白い冬もうすぐです。
ちょっと憂鬱ですね。。。
あ、こちらではお初ですー。
以前から時々は覗かせてもらってたんですけどね(笑)
うちのほうにコメントありがとうございましたー。
「子猫のミトン」探してみます(笑)
朝起きたら積もっていました!
で、慌ててタイヤを履き替えている人がいました。(笑)
運転に慣れている人でさえも冬道は神経が疲れると言いますね。
Fueさんも運転気をつけてください!
白い冬・・確かにちょっと憂鬱。。。<どこに行くにも歩かなきゃ。。
☆桜源八郎さん
いらっしゃいませ!こちらでははじめまして~。(^^)
あ、「どろろ」世代ですか?実写は色々とイメージが・・ですものね。
昔はアニメでしか表現できなかったものが今はCGでできるからってことなのでしょうが。
百鬼丸の腕に仕込まれた刀やばんもん、マイマイオンバなどの妖怪がどんな風になるのかは興味が逢ったりします。
でもあの身体が戻ってくるときのシーンがリアルだったら、私には見れないかも・・コワイ。(爆)
「子猫のミトン」は表紙は真っ赤ですがイラストは白黒の、外国のものにしてはシンプルな絵本です。
子犬の「ミトン」のDVD、探してみます。
当然妻夫木くんや柴咲コウさんは生まれてないですよね
世代を超えて作品が残っているなんて
・・・ヤッパリ、手塚先生は偉大だ!
どんな年だったのか思わず検索しちゃいました。↓(^◇^;
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1965.html
国内的にはベンチャーズの来日からエレキブームがはじまったり、
前年の「平凡パンチ」の創刊を受けての「11PM」の放映。
アニメは「オバケのQ太郎」「ジャングル大帝」、ベストセラーは山崎豊子の「白い巨塔」。
ファションは「アイビールック」で、流行語は「フィーリング」・・・懐かしいけど何やら今にも相通ずるような雰囲気が漂っています。
当時にとっては今はとっても未来なのに。。。
年が知れそうですが、昔TVアニメをリアルタイムで見ていました。終わりの方は何か不自然な形で放送が終了(打切り?)してしまったような記憶があります。
今だったら差別用語の関係などでなかなか難しいものがありそうです。
蜷川幸雄の舞台をいくつか見て、ぜひ蜷川演出で舞台化して欲しいと思っていました。その時の配役は百鬼丸=草刈正雄、どろろ=木の葉ノコ、万代=栗原小巻(妖怪、蜷川のマクベス夫人を見て彼女以外に考えられなかった。今なら白石加代子も・・・・)というもの。
ところが半分願いがかない、ひいき劇団の扉座が昨年この作品の舞台公演をしてくれました。
また学研文庫で小説化されており、これはなかなか見事な作品になっています。
アニメの「どろろ」も見ていました<たぶん(笑)
後半はテレビ版オリジナルストーリーだったようですね。
そうなると全然解りませんが。(笑)
DVD BOXもでていますが、Webで全作見られるようです。<見ないけど(^^;
アニメBB→ http://animebb.jp/
コミックスで良く読んでいたので、最後に百鬼丸がどろろの性別を明かして去って行く後ろ姿が忘れられません。
今回は最初から女性だってことですが、どんな話になるんでしょうね?