お店から出たら目の前に飛行機雲が!
空を斜めに横切る滑り台?とパッと思いました。
だってほぼ45度の傾斜角・・。
でも「坂道」や「階段」にも見えるかな。かなり急だけど。
その時の気分によってのぼりにもくだりにもなるみたい。
今だったらゆっくり上って行きたいかも。
(ユーミンの「ひこうき雲」を思い出しました。せつない歌。)
■ 立冬
今日は「立冬」です。
日一日と日が短くなり、朝晩の冷え込みから冬の気配を感じる頃、晩秋。
北国や高山ではもう雪が降り、冷たい空っ風が吹く季節。
暦ではこの日から立春(2月上旬)の前日までが冬だそうです。
北海道はいよいよ長く白い冬に入ります。
空を斜めに横切る滑り台?とパッと思いました。
だってほぼ45度の傾斜角・・。
でも「坂道」や「階段」にも見えるかな。かなり急だけど。
その時の気分によってのぼりにもくだりにもなるみたい。
今だったらゆっくり上って行きたいかも。
(ユーミンの「ひこうき雲」を思い出しました。せつない歌。)
■ 立冬
今日は「立冬」です。
日一日と日が短くなり、朝晩の冷え込みから冬の気配を感じる頃、晩秋。
北国や高山ではもう雪が降り、冷たい空っ風が吹く季節。
暦ではこの日から立春(2月上旬)の前日までが冬だそうです。
北海道はいよいよ長く白い冬に入ります。
ほんの一歩違う場所から見ただけで全く違った
感じを受けたり、次の瞬間にはまた別の空間に
なっていたりする不思議な感覚・・・。
例えば、カメラという媒体を通したときに
撮影技術というスキルの部分だけでは補えない
個々の感性がファインダーを覗いてフレームに
切り取る瞬間の中で生き生きとし始めます。
PCとデジカメ、フォトレタッチソフトの普及汎用化で
後から写真に技術的に命を与えたりすることが出来る今、
シャッターを押す瞬間の感性が伝えようとする物の
重要さを伝えているような気がします。
いつも、心地よいスナップ、楽しみにしています。
同じ対象物を撮ってるのに撮影者によって違う雰囲気になるっていうのは本当に不思議です。
だからこそ「機械」だからってないがしろにしてはいけないのかなとも思います。
人が作り出した「機械」も人が使うことでその一部にもなりうるのかも。
色々な人災的トラブルも「機械」をそういう風に捉えて使っていくことで防げるものがあるのではないかしら?
って話しがそれてしまいました。(^^;
ともあれ自分が知っている人が撮る写真を見るのって楽しいですよね。
キャサバルさんのお店の写真は他の写真家の方々の作品ですが、その方達を選んだキャサバルさんの「感性」もまた良く感じられます。
千歳も(アウトレット)行くつもりでしたが
面倒になってやめたのですがこんな綺麗な雲を見られるなら行ってもよかったなぁ。。。
あそこは恵庭市ですがものすごーく千歳よりです。(笑)
暖かくとってもいいお天気でお出かけには最適な1日でしたね。
映画は「春の雪」を観られたのでしょうか。