ISLAND日記

点在する日々のつぶやき…

良く見たら・・

2018-06-22 11:26:35 | 暮らし
朝ふと外を見たら・・
あ、カワラヒワが来てる。♀かな〜?
確認のためズームで写真を。

あれ、ちょっと色が薄い?

なんと幼鳥さんでした
お腹にまだ縦斑が残ってる。
ピヨピヨ〜

もう自分でしっかり食べてますね〜

たくましい嘴でパチン!

ぴょこんと近づいて来た1羽は・・

たぶんお母さん?

親子でお食事でしたか。

いらっしゃいませ♪


はらっぱ便り

野いばら開花!
今年は少し遅かった。
これから良い香りがまた辺りに漂うことに。
虫たもやってくるなぁ...
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十日町から越後川口へ

2018-06-08 17:17:47 | 散策
6月のあたまに両親のお墓参りに新潟の十日町市に行ってきました。
法事ではなく個人的なお墓参り、それと父が幼い頃に一人でお世話になっていた親戚の家があった「越後川口」に行ってみることが目的の1つでした。
父の十七回忌が去年、母の二十七回忌が来年、の狭間の訪問。
私が母の亡くなった歳を越えたことがきっかけでもあるのですが。

父は晩年「(神奈川の家を畳んで)新潟に住みたい。」と言っていました。
でも歳を取り伴侶を亡くし独りになってからの田舎への転居は難しいですよね?
実現させる為に何かをしてはいなかったけれど、そういう思いを持っていたことがずっと気になっていました。
「帰る」のではなく「(行って)住みたい」というのは何故だったのかと。
今はその地に眠っていることで満足してもらえたでしょうか・・
自分も歳を取り、このあとのことを考える年齢になってきて、もしかしたらそれは心に残る「原風景」を追い求めるものだったのかなとふと思いました。
もちろん年を経て移り住んだとしてそれで幸せを得られたかどうかは判らないし、でも社会に出る前にあった自分の居場所が思い出の中で大きくなって行っていたのかなとも思います。
それは私自身にもたぶん言えることで、その自分の考え方でしか理解することは出来ないのだけれど。

さて十日町駅からJR飯山線に乗って終点の越後川口に向かいます。

無人駅を通るワンマンカ−です。
ICカ−ドは使えず切符で乗車。

車窓からは田園風景。

米所魚沼地区、稲作田んぼがずっと続いています。
そうそう、十日町市は昭和の戦後の1954年に中魚沼郡十日町、中条村、川治村、六箇村が合併、その後中魚沼郡吉田村及び同下条村と水沢村を編入し「十日町市」ができたそうです。
その後平成に入った2005年に中魚沼郡川西町・中里村、東頸城郡松代町・松之山町の4町村と合併し現在に至ります。
今回調べて他にも色々なことが判りました、知らないことがたくさん。。

十日町ー魚沼中条ー下条ー越後岩沢ー内ヶ巻ー越後川口
「なかじょう」の次は「げじょう」、「しもじょう」でないのでした、地名の面白さ。


※クリックすると拡大されます

越後川口駅に到着!

新しくて綺麗な駅舎。
思えば父がこの地に居たのは確か4〜5歳の頃からの数年間だったと思うので、もう80年以上前のことになります。
その親戚のお宅は大きな農家だったと言うことでした。
私が物心つく前のとても小さい頃にお邪魔したことがあるそうです。
その時2階の階段から落ちそうになって父が受け止めたという話を良くしてくれました。
いつどうして疎遠になったのか・・。

そうそう十日町駅付近もですが、この辺りの地域の民家には屋根に上がる作り付けの梯子があります。

名にしおう豪雪地帯、雪下ろしの為の必需品なのでしょう。
北海道とはまた違う雪国の生活が少し見えました。

ツバメが飛び交う空と、駅前の風景を眺め、折り返す電車で越後川口をあとにしました。


十日町のお寺でのお墓参りをすましたあとの小さな列車の旅。
苔むした墓石に申し訳ないような気持ちもありましたが、「憶えていること、思い出すこと」が今の自分できる供養かなと思っています。

南無阿弥陀仏..
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エゾタンポポ

2018-05-31 21:24:46 | 散策
春から初夏に向かう間だけ咲く日本産たんぽぽ「エゾタンポポ」。
今年も見ることが出来ました。
近くに西洋タンポポが群生してるので、最近は交雑してしまったりもしているようですが、まだその違いを見比べながら楽しむことは出来ます。

エゾ(日本)タンポポと西洋タンポポの1番の違いは、エゾタンポポは北海道では大体5〜6月にしか咲かないこと。
(本州の日本タンポポは1ヶ月早く4〜5月の間だと思います。)
ところがセイヨウタンポポは花期が長く、春から秋まで咲いています。

そして形の違いですが、エゾタンポポの総苞外片(ガク片)は上がっていて、西洋タンポポのはこのように反り返って下がっていいることに注目!

それは蕾のときも同じす。

セイヨウタンポポ             エゾタンポポ

葉っぱもよく見ると違いが判りますが、今回はそれは割愛。
上の写真は5月半ばのものです、今はもう綿毛になって次代へ。



はらっぱ便り
ジューンベリーがそろそろ実らしい形になってきました。

収穫は7月始めかな?楽しみ♪
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猫都の国宝展

2018-05-07 19:33:59 | アート
先月末故郷で高校の同窓会があり上京してきました。
40年ぶりの再会となった人とも話が出来、嬉しい1日でした。
もちろん折角出かけたので別の楽しみも自分に用意し、展覧会を見てきました。
ホテル雅叙園の『猫都(ニャンと)の国宝展 at 百段階段 ~猫の都の国宝アート~』
*詳細は→ こちら です。

エレベーター近くの受付で料金を払ってから会場に向かいます。

このエレベーター内が豪奢!?
しかももう猫いました!

「昌運招福猫仏様/こじまマオ」のお出迎えを受け・・(トップ写真)
素敵な肉球椅子に腰掛けて記念撮影。

少し先に靴脱ぎ所があり、そこからは中を素足(靴下、ストッキング等)で百段階団を上がり、途中の各部屋を見て行きます。


どどんとした「招寝子/もりわじん」(笑)


「招き普賢菩薩猫騎象像/鈴木義美」もおられましたよ。

陶芸作品も多々あり。

これは金太郎飴状になってる練りこみ陶土で作ったものだそう。不思議。。

人間社会と猫社会を対応させたような猫のアート作品が並ぶ部屋。

モナリザとかムンクとか夢二の猫化シリーズや、忠臣蔵の一幕、屏風絵等。

※ 全てのサムネイル画像はクリックすると拡大されます

その大きな作品群をかたわらで見つめる猫がなんともリアルで愛らしく。

パッと見、本物そっくりです!
絶対「あ、うちのこだ!」って言う人いると思う。(笑)

猫好き浮世絵師歌川国芳一門の作品とそれら荷触発された現代作家さんたちの作品が一緒に並べられている部屋。
平面が立体になって蘇る。




そんな中で、歌川芳藤作のおもちゃ絵が見られたのがとても嬉しい。

「新板猫の温泉又たび湯/歌川芳藤 明治21年 豊栄堂板」

圧巻は・・

猫国風景/小澤康麿・元祖ふとねこ堂・松本浩子
歌川国芳作品のオマージュ。

各地の色々な手法で作られた招き猫もそれぞれ趣があり。

私はこのヒトが気に入ったんですけど、賛同者は・・少ないかな?(^^;


他にもますむらしろし氏のヒデヨシ像や、羊毛フェルトのリアル猫ヘッド、著名人による招き猫像等、愉しい作品がいっぱい、人もいっぱいな大猫展でした。

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桜2018

2018-05-02 14:53:52 | 散策
桜〜さくら〜弥生のそ〜ら〜に♪・・ではなく、今年は卯月の空に咲きました。
睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神無月 霜月 師走
旧暦の呼び名は4月は卯月、でも暦の上では新暦と1ヶ月違うので実は弥生だったり。
今年の旧暦カレンダーで新暦4月16日が旧暦の3月1日でした。本日5月2日は4月17日。
季節が遅れて来る北海道に旧暦がちょうど合っているのが面白い。
 *旧暦カレンダー

ともあれ26日に膨らんでいた蝦夷山桜の蕾はその後の暖かさにつられて徐々に開き始めGWのはじまりに開花し、今綺麗に咲き誇っています。


写真はいずれも昨日5月1日に撮って来たものです。


たくさんの花。


その桜色の背景の中の1つ1つの花の美しさ。


そして夕陽に染まり・・静かな夜へ。


※クリックすると拡大されます


桜に囲まれた公園、今年はどの木も同じぐらいの開花で見ごとに咲きそろっています。

時を同じくして、庭の白梅も花を付けました。

こちらはゆっくりと少しずつ花を増やしています。
空気の中にある梅の香が嬉しい・・香りの春もやって来ました。
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桜前線北上中

2018-04-26 22:10:56 | 散策
すっかり春らしい気温になって来た今日この頃。
木々も目を覚まし始め、背の低いエゾムラサキツツジからだんだんと高い木へと花のバトンが渡されてきてるみたい。

今日は図書館に行く途中に、私が毎年桜前線の指標にしてるほくでん前のエゾヤマザクラが蕾をつけてるのを見つけました!
濃いピンクの蕾、少し膨らんで来てます。

今年はGW中にかなり咲きそう。
他のところのも含めて、今年は長く楽しめるといいな、どうかな?

遠目に見ても枝先がピンクに染まっているのが良く判る。

近くの街路樹のナナカマドも芽吹きが始まって・・

開き始めた葉。

柔らかな若葉が日に照らされて綺麗。


白樺(シラカンバ)も花を付けていました。
黄緑色であまり目立たないけど。これは雄花。

そしてエゾヤマザクラとともに春の木の花の代表的な花キタコブシ

育つととても高木になるので、上の方でたくさん咲いているのがよく見られます。

ひらひらと揺れるような形で開く白く可憐な花・・見上げながら青空の美しさも一緒に堪能。

千歳川の川縁の高い木の枝にヒュっとハクセキレイが飛んで来てとまりました。

気持ちのいい春の午後。
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足下の春

2018-04-20 15:33:43 | 散策
コートを来て歩くと汗ばむくらいのぽかぽか陽気。
今年になって初めて、行きつけのスーパー近くの防風保安林を歩いてきました。
ここはスプリングエフェメラルの群生地でもあります。
さて今年の春は早いのかな?

遊歩道に踏み入ると枯れ草色の地面に小さな緑が目にとまる・・これから伸びて目立たない花をつけるだろう葉っぱたち。
まだ蕗の薹の花も道に沿って咲いているのが見られます。
トップ写真のテカテカした分厚そうな葉はオオウバユリの若芽。
横に横にある白っぽい棒のようなのが去年育った茎でスカスカと枯れています。

その近くにナニワズが黄色い花を咲かせていました。

随分たくさん咲いていて、空気の暖かさと相まってか、近づいたらほのかに甘い香りが!?
今までで1番強く匂ってた、不思議?沈丁花科だということを初めて納得しました!

先へ進み、このあたりはアズマイチゲ(東一華)がたくさん咲いてるはず・・

ありましたよ〜♪
白い小さな星のような花、綺麗。
それだけでなく・・

エゾエンゴサク(蝦夷延胡索)も同じくらいたくさん。


2つが混ざり合って春の木陰の絨毯を作っていました。
今年はまだまだ枯れ葉が多く目立ちます。茶色い地色?(^^;
その時の花のバランスに寄って絨毯の模様も色合いも変わります。(笑)

中にいくつか福寿草の金色に近い黄色い花も見えていました。

福寿草はもうだいぶ茎が伸び、そろそろ花も終りかな。
花のあとにはモサモサとした葉が残り太陽を浴びて暫く過ごし、また消えてしまいます、来年の早春まで。

そして薹が立って来た蕗の薹も。


なんだかいっぺんに咲いたように見える今年の『春の妖精たち』でした。

次は木々たちが目を覚まし始めるのでしょう。
上の方の枝にヤマガラがいるのを見つけました。シジュウカラもちらっと。

今はまだ見通しのいい雑木林も、芽吹きの季節へと向かいやがて枝を飛び交う小鳥たちの姿も見つけ難くなって行くのです。

はらっぱ便り

今年も小さな畑の為に土をならしたらさっそく雀の砂風呂に..(^^;
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雨上がりのレンズ

2018-04-13 00:45:58 | 暮らし
うちの庭=はらっぱにも緑が顔を出し始めました。
ルピナスの葉に水滴。
陽に照らされてキラキラ。

くぼまったところにたまった雨水は、その下にあるものを切り取って浮き上がらせる。


映り込む空がそこに閉じ込められることも。


水と光と暖かな空気と土。
チューリップに行者ニンニクや三つ葉も芽を出してる、はらっぱの春の始まり。


そして今年も蕗の薹が生えて来たので、ありがたく収穫しました。(笑)


ふきのとう味噌を作るのがこの時期の楽しみ。

作り方は→《こちら

胡麻油炒めや天ぷらも美味しい、春の味覚。
※クリックすると拡大されます
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春1番乗り

2018-03-26 22:54:27 | 散策
ここ数日空気が暖かく4月のような陽気が続き、庭の雪も無くなって、窓ガラスに小さな虫が貼り付いてる・・。
これはもしかして?と思い緑地公園まで足を伸ばしてみたところ、福寿草がもう咲いていました!
はや〜い!
去年も少し早かったけど、それよりもまた1週間も早い!
スプリングエフェメラルの1番乗り〜。
蕗の薹ももう顔を出してはいるけど、それはちょっと別かな、花としては。(笑)

まだ開き切ったパラボラアンテナみたいのは見られなかったけど、徐々に開いて行く蕾の様子がよくわかる。




落ち葉の積もった木の根元は滋養の溢れる住処なのだろうな。
綺麗に開く時を待ちながら並ぶ蕾の愛らしさが茶色な景色の中で眩しかった。




近くでナニワズも蕾をつけていました。

ジンチョウゲ科の低木、やはり黄色い花をつけます。

次はいつ何が見つかるかな?
足下が気になる春がすぐそこに。
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THE BIRD WATCHING CAFE にて

2018-03-14 23:06:36 | 散策
先週土曜日、友人お誘いで久しぶりに写真家の嶋田忠さんのフォトギャラリーのあるザ バード ウォッチング カフェに行ってきました。
場所は支笏湖に行く途中の蘭越地区。
傍らを千歳川が流れていて、近くにはカヌー乗り場もあったりするところです。

雑木林の中あるカフェは大きな窓から餌台屋フィーダーにやって来る野鳥を見ながら飲食を楽しめます。
隣接の小屋ではガラス越しでなくちょっとした目隠しの後ろからじかに見ることが出来ます。
写真を撮るには格好の場所、冬場は寒いけど。(笑)
この日もふたりでお茶しながらゆっくり鳥見をしてきました。
トップ写真はアカゲラの♂、頭の赤が目立ってます。

こちらは♀。
樹皮のあちこちを剥がしては突ついてお食事でした、虫いるのかな?


シロハラゴジュウカラさんひさしぶり!
相変わらず見事な逆さ止まりです♪


シジュウカラ(♂)は家にもよく来てくれてます。(笑)
バックの緑が映えて綺麗な色に撮れました。


シメ(♀)もいましたよ、なんかずっと枝でくつろいでいたけど。


ゆらゆら揺れる餌台。
黒い頭に白いお腹のハシブトガラ、向い側にシジュウカラ(♀)


1番多くてひっきりなしに飛んでいたのがヤマガラ
このひとはヘッドフォンつけてるようにしか見えません・・なに聴いてるんだろう?(笑)


※サムネイル画像はクリックすると拡大されます。遠景画像に鳥がいるの判りますか?

実は最近シマエナガが良く来てるらしいということで行ったんだけど、残念ながら見られず。
たくさんの種類を見るには足しげく通わないと、なんですよね。
キクイタダキも来てるって、いいなぁ。。

ギャラリーでは嶋田さんがご自宅付近等で撮られたシマエナガの写真展をやっていて、大きなプリントになったシマエナガをじっくり見てきました(笑)
島田さんのシマエナガの写真集、「雪の妖精シマエナガ」を購入。サイン付きです。

可愛いんだけどそれ以上に自然の中での生き生きとしたエネルギーに溢れる写真集です。
千歳のシマエナガ!

◎アフォガート

エスプレッソコーヒーに浮かぶ チョコ等をトッピングしたアイスクリーム、甘くてちょっぴりほろ苦いデザートです、美味しかった〜♪
日本語で考えると面白い名前ですが、イタリア語で「affogato=溺れた(アイスクリーム)」という意味だそうです。
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