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プノンペンは美しい

2011年12月14日 10時18分19秒 | Weblog

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2011年12月14日 No.1745 プノンペンは美しい 

プノンペンの街を訪れた 宋丹東支店長は「プノンペンの街は美しい」と感嘆していた。私はパキスタン出張の度に行き帰り、バンコックにステーして息抜きをしていた関係上、タイは30回以上は滞留していると思う。ところで宋支店長のメモリーカードを見るとプノンペンの街中の美しいスナップが沢山あったが仏教等のつながりもあろうがタイのバンコックに似た雰囲気がある。

15世紀前半、度重なるシャム(現タイ)の侵攻を受けて衰退したアンコール王朝はアンコ-ル・ワットを放棄して東南の地ベトナムに近い国際大河メコンが集約されるプノンペンに邊都したのである。当時カンボジアはフランスの植民地であり、このメコン・トンレサップ・バサックが交わる地にフランスによって「東洋のパリ」「インドシナのオアシス」と言われる美しい街並みを創ったそうだ。私も近じかプノンペンのオアシスで楽しい夢を見たいもんだ。

そのカンボジアも1949年フランスから独立したそうだが下の写真は独立記念塔だそうだが、その後ポルポト政権によって約200万人の人間が虐殺・飢餓等によって死んだそうだが実態は掴めていないそうだ。

これの搭がポルポト独裁政権の虐殺から抜け出した記念塔でしょう。悲しいモニュメントですね。

カメラを引いて見るとノロドム王朝の王宮が見えます。

こちらも美しい建造物ですね。なんでしょう?

またまた美女?が携帯で美しいプノンペンをハ-イ・パチリ。

今度は宋支店長が(ニックネームはパンです)ちょっと離れているがシルバーパゴダの前でハーイパチリ。

そしてもう一回トンレサップの川岸でハーイパチリ。宋支店長は如何に丹東の農村の男性を救うか?考えているようです。  話は飛びますが、この河を昇って行くとカンボジア日本友好橋があるそうです

日本じゃ無理な話だがカンボジアから中国には短期滞在の観光ビザが出るそうです。そして中国に入って中国の婚姻法にのっとって婚姻登記をするそうです。その前にテレビお見合いがあり、男の方で来中OKならばパンが彼女連れて、訪中します。今回は一組纏まったそうです。(但し女はブス穴があればいい)パンおめでとう。

 

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石田洋司

 

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