いちみや医院・院長日記

某耳鼻科医の日記(?)です。医学的なことはあまり書いていなくて、ごめんなさい。

Pata Pata, no Pata Pata

2020年10月06日 | Weblog
 一昨日は、山下達郎と亀渕昭信のラジオ番組で同じ曲が紹介されていた。Miriam MakebaのPata Pata。
 Pata Pataは日本でも大ヒットした有名曲だが、実は、私は再録バージョンのPata Pata 2000を聴いて以来のPata Pataオタクで、いろんなバージョンを探しては聴いている。

 これは1967年の Pata Pata。


 これは私がハマるきっかけになった、2000年のPata Pata。

 Miriam Makebaは南アフリカの出身で、この曲の大ヒットでアパルトヘイトが全世界に知れわたる事になったらしい。

 Pata Pataは触るという意味だそうで、コロナの時代はno Pata Pata。ユニセフからこんなバージョンも発表されている。


 締めは、Pata Pata Rock Steady。最後はジャマイカにたどり着いてしまうのは私の癖なのか。
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