おてんばばばあ!

何でも立ち向かう、好奇心旺盛なばばあだよ!
特に病気に弱い、それでいて、治ると信じて、治していくおばばです!

私の思いは違う!

2013年12月16日 08時50分11秒 | 日記
昨日の続き
私は孫が自分で少しでもやろうと思わないと、いくら親が勉強させようと思っても
身にはならないと思う。
余り強制すると、サインを出して、体に出て来る。
このサインをどう親が取るか? で、子供は救われる。
また続けていると、蒸し返しで、本人の為にはならないと思う。
今迄、ゴムをいっぱいに伸ばし、もう、伸びないほどにしているのではないか?
それより、6年生になって、突っ走れば良いのではないか?
ひ弱い、病的な子供に成っている?
身体を鍛へて、それからだよ!
学校の勉強は良く出来るらしい?
親はできるから、その上を~~~~と、望むのである。
出来る子は放っておいても大丈夫!
長男の子は今年大学受験!
あまり勉強はしないそうだが、もう、第一希望の大学に合格!
心配しないでも、出来る子は出来るのである。
楽しい学生生活を送って欲しいものである。