おてんばばばあ!

何でも立ち向かう、好奇心旺盛なばばあだよ!
特に病気に弱い、それでいて、治ると信じて、治していくおばばです!

股関節の手術って!

2013年04月17日 09時04分23秒 | 日記
私の兄嫁が、毎日股関節の痛みで、夜もゆっくり休む事も出来なかったので、去年手術をする事に成った。
一人で住んでるお姉さんは長男はアメリカのナサで開業医をしていて、どうにもならず
東京に住んでいる次男に相談!
慈恵医大で手術した!
あれから、1年が来る。
4月の終わりには1年検診に行くそうだ!
でも、痛みもとれ、初めは杖を突いて歩いていたが、リハビリーの甲斐あって、杖無しで遠出が出来る様になっている。
今の医学はどんどん進み、股関節をすっかり取って、樹脂でその形を取り、膝から全く取り外して、入れ替えるのだそうです?
広島ではまだその手術は出来ないそうですが?
本当に医学の進歩にはただただ頭が下がります!

でも、私は疑問を感じています?
このまま医学に頼り、我々は何歳まで生きるのでしょうか?
元気で自分の事が出来ればいいが…
段々とあちこちが傷んで行く。
その度に、医学に頼り、生かされているのである。
生かされて、感謝するのだが~~~~~今後、どうなっていくのでしょう?
80、90歳は当たり前の時代、少子化でピラミットは逆さまで不安です!
友人の姑も今年99歳の白寿で、何処も悪くなく、元気で食欲旺盛で自分の事は何でも出来るそうです。
病気をしないで元気でいられれば良いのですが?
考えていると、もういやになります。