第1試合は・・・ＡＮＧＥＬＳさん
相手外野は、キャプテン君、ジャンプボールは4番君、事前のシュミレーション通り！
試合開始
まずはＡＮＧＥＬＳさんが支配権確保、一色の11番が狙われるが見事のキャッチ！これも予想通り。
さあ～攻撃に・・・リズムは出ないものも何とか攻撃の形はできているかな？
残り９０秒で一人差でリード。
でも相手外野にはキャプテン君が・・・やはりキャプテン君のアタックが決り逆転される。しかも、ボール支配権をも失くした。
そのまま、ＴＨＥ ＥＮＤ。
８－９ 敗戦
終了後のミーティング・・・覇気の無い選手に激を飛ばす。気合入れなおし。技術云々は要らない！
第２試合・・・マッキューズさん
相手チームのテンポでの試合展開ではなく、自分達のテンポでの試合展開を期待する。
相手外野は２番君、１番と２番のスピードにどれだけ付いていけるか・・・不安。
またもやマッキューズさんの支配権からスタート。
気合の入ったキャチングを見せる一色戦士。アタックを受けても支配権は確保！
残り２分で一人差のリード。
ベンチからもう一人差をつけるように攻撃を指示！
さすがにマッキューズさん、こちらの思うような展開にはならず外野からアタックを決められ逆転される。
残り６０秒
支配権も無い
残り３０秒
支配権は依然、マッキューズさん
あみが相手のパスボールを取に行く。練習通りのプレー。本人もその時の状況を充分把握しているから支配権を奪いに行く。結果は“アウト”。でも彼女を責めるのではなく誉めるべき。
７－９ 敗戦
この時点で２敗。予選敗退が確定。
その後、時間が少し空いたのでＡＮＧＥＬＳ
マッキューズ戦を観戦。
冷静に見学・・・コート上の歓喜は別世界の様に見えた。
７月１２日の抽選会で組合せが決り、抽選に行った副キャプテンに
「ＡＮＧＥＬＳ、マッキューズに負けそうな気がする？」
「全然、チャンスはあると思う！」
抽選会以降、良く言われた言葉が
「また、ＡＮＧＥＬＳ？それにマッキューズ？くじ運が悪いね～」
（一色ＳＤＢＣが負ける事前提にしてないかい？）
（確かに成績は残されている両チームではあるが・・・）
結果は世間の予想通りでしたが、我々にも意地はあります。次こそ・・・
第３試合・・・西尾ブレイズさん
相手のアタッカーよりも９番君を注意するように指示し試合開始。
まずは支配権確保。
最近の練習でやってきた事が漸く展開できました。
一色戦士達も集中を切らさず、しっかりとゲームを作り、勝利できました。
本日の初勝利！
その後のミーティング
『「勝ちたい！」と思う練習や試合ではなく「勝たなければいけない！」と言う練習や試合をしないとまた、同じ事の繰り返しで終わってしまうぞ！』と言わせて頂きました。
その後は他のチームの方々と情報交換したり、煙草吸ったり、コーヒー飲んだり、長い時間を過ごしていました。
その間に、問題のある行動があったり、コート上の試合では“テクニカルファール”があったりと・・・・最近の大会ではあまり目にすることの無い事がありましたが、結果
優勝 ＭＥＴＳ萩原
２位 サンライズ・キッズ
３位 ＧＲＥＡＴバンビーニ
となりました。
一色ＳＤＢＣが生まれた７年前の“公式ドッジボール”は“喧嘩”しているようなアタック合戦が多く見られましたが、最近の大会ではベンチワークというか冷静な試合展開が多くなったような感じを特に受けました。
それが県予選の戦い方なのかもしれませんが・・・。
何時でも“勉強”です・・・学校の勉強は好きではなかったですが、ドッジの勉強は出来ます。
この大会に先月入部したばかりのレナがレギュラーとして出ました。初戦から緊張してぎこちなかったですが、仲間の励ましで頑張ってくれました。試合に出る事は出来ませんでしたが他の新入部員もベンチから大きな声で仲間を励ましてくれました。
来年度は人数不足の危機に直面していた一色ＳＤＢＣが多くの新入部員を向かい入れての大会は、楽しみを多く収穫した大会でした。
相手外野は、キャプテン君、ジャンプボールは4番君、事前のシュミレーション通り！
試合開始
まずはＡＮＧＥＬＳさんが支配権確保、一色の11番が狙われるが見事のキャッチ！これも予想通り。
さあ～攻撃に・・・リズムは出ないものも何とか攻撃の形はできているかな？
残り９０秒で一人差でリード。
でも相手外野にはキャプテン君が・・・やはりキャプテン君のアタックが決り逆転される。しかも、ボール支配権をも失くした。
そのまま、ＴＨＥ ＥＮＤ。
８－９ 敗戦
終了後のミーティング・・・覇気の無い選手に激を飛ばす。気合入れなおし。技術云々は要らない！
第２試合・・・マッキューズさん
相手チームのテンポでの試合展開ではなく、自分達のテンポでの試合展開を期待する。
相手外野は２番君、１番と２番のスピードにどれだけ付いていけるか・・・不安。
またもやマッキューズさんの支配権からスタート。
気合の入ったキャチングを見せる一色戦士。アタックを受けても支配権は確保！
残り２分で一人差のリード。
ベンチからもう一人差をつけるように攻撃を指示！
さすがにマッキューズさん、こちらの思うような展開にはならず外野からアタックを決められ逆転される。
残り６０秒
支配権も無い
残り３０秒
支配権は依然、マッキューズさん
あみが相手のパスボールを取に行く。練習通りのプレー。本人もその時の状況を充分把握しているから支配権を奪いに行く。結果は“アウト”。でも彼女を責めるのではなく誉めるべき。
７－９ 敗戦
この時点で２敗。予選敗退が確定。
その後、時間が少し空いたのでＡＮＧＥＬＳ
マッキューズ戦を観戦。冷静に見学・・・コート上の歓喜は別世界の様に見えた。
７月１２日の抽選会で組合せが決り、抽選に行った副キャプテンに
「ＡＮＧＥＬＳ、マッキューズに負けそうな気がする？」
「全然、チャンスはあると思う！」
抽選会以降、良く言われた言葉が
「また、ＡＮＧＥＬＳ？それにマッキューズ？くじ運が悪いね～」
（一色ＳＤＢＣが負ける事前提にしてないかい？）
（確かに成績は残されている両チームではあるが・・・）
結果は世間の予想通りでしたが、我々にも意地はあります。次こそ・・・
第３試合・・・西尾ブレイズさん
相手のアタッカーよりも９番君を注意するように指示し試合開始。
まずは支配権確保。
最近の練習でやってきた事が漸く展開できました。
一色戦士達も集中を切らさず、しっかりとゲームを作り、勝利できました。
本日の初勝利！
その後のミーティング
『「勝ちたい！」と思う練習や試合ではなく「勝たなければいけない！」と言う練習や試合をしないとまた、同じ事の繰り返しで終わってしまうぞ！』と言わせて頂きました。
その後は他のチームの方々と情報交換したり、煙草吸ったり、コーヒー飲んだり、長い時間を過ごしていました。
その間に、問題のある行動があったり、コート上の試合では“テクニカルファール”があったりと・・・・最近の大会ではあまり目にすることの無い事がありましたが、結果
優勝 ＭＥＴＳ萩原
２位 サンライズ・キッズ
３位 ＧＲＥＡＴバンビーニ
となりました。
一色ＳＤＢＣが生まれた７年前の“公式ドッジボール”は“喧嘩”しているようなアタック合戦が多く見られましたが、最近の大会ではベンチワークというか冷静な試合展開が多くなったような感じを特に受けました。
それが県予選の戦い方なのかもしれませんが・・・。
何時でも“勉強”です・・・学校の勉強は好きではなかったですが、ドッジの勉強は出来ます。
この大会に先月入部したばかりのレナがレギュラーとして出ました。初戦から緊張してぎこちなかったですが、仲間の励ましで頑張ってくれました。試合に出る事は出来ませんでしたが他の新入部員もベンチから大きな声で仲間を励ましてくれました。
来年度は人数不足の危機に直面していた一色ＳＤＢＣが多くの新入部員を向かい入れての大会は、楽しみを多く収穫した大会でした。