イシカワゼミBlog

ゼミ生たちが残した、瑞々しい言葉たち。

自己分析

2017-10-17 00:36:01 | ゼミ7期生
7期生 鳥居友希


ずいぶん久しぶりの投稿になってしまいました…(笑)
お久しぶりのブログです!(笑)


今私たちの代は、ゼミの時間に自己分析の発表をしています。
生まれたとき〜今、に至るまで紙に思い出せる記憶をたくさん書き、それを見て、どんな経験を経て今の自分になったのか自己分析をしています。

が、ここ何日か悶々としています。(笑)


自分が1番人間味の出る瞬間はなんだろう。


私らしさってなんだろう。


人に自分のことを数分で分かってもらうのって本当に難しい。


綺麗な部分やら今まであった出来事を順を追って説明するだけならいくらでも言えるのに。
でもそれでは、私の本性なんて全然分からないですよね…。


こんなふうにブログを書いてる今だって、頭の中では今まであった出来事だったり、そのとき感じたことだったり、私ってこんな人間なのかな?いや、どっちかと言うとこうかな?じゃあなんでこんな性格になったのかな?
とか色々巡ってるし、伝えたいことはたくさんあるのに!!!!
その全ての経験が今の自分に繋がっていて今私はこんな人間なんだ。ってことを伝えるのが本当に難しい…!!(笑)



悶々!です!(笑)



と、何ともまとまらないブログになってしまいましたが…(笑)
まだ自分の発表まで少し時間があるので、もう少し自分の心と、今までの経験と、たくさん向き合ってみようと思います…!頑張ります!


個性ということ。

2017-10-15 23:41:46 | ゼミ8期生
磯野です。
深夜の投稿ですみません。
昨日が担当日でしたが遅れてしまいました。
なんだか遅れるのが毎度のことのようになってしまっています。
だめですね。



“ 個性が大事だ ”とかって、よく聞きます。


でも個性を出すってそんな簡単なことではないですよね。



最初に言いますが、私は人と同じとか、あまり好きじゃありません。

人と同じって、つまらないと思うんです。
もちろんこれは私の意見だし、人それぞれだと思います。


でも、私は人と同じってつまらない。


だって、人と違うその人の魅力があって初めて個性になるんじゃないんですか?



“ 人と同じはつまらない ”という考えは、私の普段の服装にも、もしかしたら表れているかもしれません。


他の人からしたら、“ 何その組み合わせ? ”って思われるのでも私が良ければ着るし、流行には捕らわれません。

むしろあえて変な組み合わせにすることもあります。



中学時代に着てた(流行なんてとうの昔に去ったような)服も未だに着ます。


新しい服は滅多に買わないし、買おうと思っても、流行のものばかりで個性的なものがなくて、逆に古着屋さんに行くと理想の服があることもしばしばです。


偉そうなこと言ってますが、もちろん流行っているもので良いと思ったら取り入れるときもあります。


でも、最近思うんです。

外を歩いていても、みんなおんなじ様な格好をしてるなって。


良く言えばみんなと同じ流行を取り入れたファッション。

悪く言えばみんなと同じで個性のないない無難な格好。


別に流行が悪いという訳ではありません。

でも、私はこの間、私が思うファッションについての答を得た気がします。



それは、私が今期に取っているファッション文化論という授業での一幕です。


その授業で、学生から、「流行を取り入れておしゃれになるにはどうしたらいいか」というような質問が来たらしいです。


それに対して先生は、

「まず、本当におしゃれな人は、自分流のスタイルがある人。
流行は、自分のスタイルに合っていて、気に入ったときだけ取り入れればいい。
あなたの個性を消してまで流行を取り入れる必要はない。」

と言ったそうです。


スタイルとは個性のことです。


本当にその通りだと思います。



なにも流行を取り入れていないからといって気にすることはなくて、



逆に、“これが流行っているから”、“みんな着ているから”といった安直な理由でみんなと同じような格好をしたって個性なんて出やしません。


もちろんみんながみんなそういう理由ではないと思いますが、人は自分が他人と違うことを気にするものです。

特に、協調性が大事だと幼いころから教えられてきた日本人は。



これは、ファッションだけに限らず、他の場面でも同じではないでしょうか?

賛成か反対か意見を求められ、なんとなくみんなと同じほうに手を挙げる。
自分の意見を押し殺してまで。


みんなと同じほうをなんとなくで選択をしてしまう。


それって自分にとって本当に良いことですか。



私だったら私らしい格好をします。

他人と違う意見でも自分の意見を大切にします。



そういった“自分”を、この先ずっと忘れないようにしたいと思いました。

そして、これからもずっと、“自分”を探していきます。



10月!

2017-10-14 23:12:52 | ゼミ8期生
こんばんは、8期生の佐藤です。

10月でようやく20歳になります!
10代ラストと20歳のいいスタートが切れるように頑張ります!

まずは小さな事でもたくさん挑戦してだんだんと大きなことに挑戦していけたらいいなと思っています。

季節の変わり目で体調をとても崩しやすいので気をつけて生活することも注意したいです😔

後期も頑張ります!

I love LA

2017-10-12 15:12:09 | ゼミ6期生
お久しぶりの投稿になってしまいました、、、
ごきげんよう。
6期生の上條美彩です。


私は10/3〜10/10までLos Angelesに1人で旅行に行ってきました‼︎
アメリカという国は、とにかくBigで様々な人種が住んでいると聞いていたので行く前は「この旅行キャンセルしようかな」と何度考えたことでしょう、、、笑 本当にビクビクしていました。

が、


過ごして見ると、この人たちなんでこんな笑顔なの‼︎ 人生を楽しみまくってました!笑

スーパー、古着屋、カフェ、どんな人でも自分自身だけのやりたい事をして生きている、そんなpowerがロサンゼルスにはありました。心から楽しむってこういう事かぁ〜ってすごく勉強になりました。

もちろんいい面だけではありません。
ホームレスは日本よりも確実に多いし、街を歩けば確実に麻薬という怪しい臭いがしたり、パトカーも一日中どこからでも聞こえます。家がなくて日々ホテル住まいの落ち着かない人たちも見ました。
日本という国がどれだけ保証されていて、過ごしやすく、安全すぎるありがたさをすごく実感しました。それに、やっぱり日本食は最高すぎます。笑 ロサンゼルスは健康なオーガニック食品かジャンクフード。どちらかしかありません。それにオーガニックのものを食べても、体に良くても日本みたいに美味しいとは感じにくいものでした。
日本って素晴らしい。

しかし、確実に自分の個性を理解して日々笑顔で過ごしているロサンゼルスのピュアな人々には、毎日感動してました。

1週間だけでしたがいろんな出会いがあり、話を聞き、見て体験しました。
ホテルは1部屋に10人のバラバラの国籍の人たちと8日間過ごしました。

全身タトゥーなのに徹底的にオーガニック、ビーガンにこだわる愛の強いスペイン人。マルタという女性なのですが、日本が大好きで全身のタトゥーはほぼ日本のものでした。日本を強くリスペクトしていて食、人柄、全てが最高と言っていました。

最初は全身真っ白で私と同じ日に泊まったオランダ人のミシェルは一ヶ月アメリカを回る旅をしていました。彼女はサンタモニカが気に入りすぎて1週間のうち4日ほどはサンタモニカに行って黒くなって帰ってきました。笑

そして日本人が同じ部屋に5人泊まっていました。笑

人と一緒に暮らすことが苦手な私は最初大丈夫かかな?と心配していたのですが、やっぱりみんな1人で旅してるので自立しているし、人のスペースにガツガツ入ってくる人はいませんでした。いい意味でみんな人に興味なく、でも仲良くはできる。そんな感覚が私にはすごく合っていて夜も爆睡してました。笑 みんな1人でどこでも行ってしまうし、一緒に話したりはするけれども自分の行きたいところに1人で行き、帰ってきて明日のために備えて早く寝る。あー、人と暮らすことが苦手でもこんなにも居心地が暮らし方があったとは、、、と感激してました。



前置きの話が長くなりましたが、、、笑

私のアメリカ旅行の目的は大好きな映画のHOLLYWOODという地を訪れることでした。

事前にWarner brothers、Paramount、sony picturesのツアーを予約してロサンゼルスに行きました。
sony pictures→Paramount→ Warner brothersという順番で回ったのですが、スタジオ広すぎです。笑 sony picturesは歩いて色んなところを回ったのですが、ParamountとWarner brothersは車でぐるぐる回りました。車でないと回れないんです。広すぎて。笑

映画スタジオはどんなものかとウキウキしていたのですが、スタジオの倉庫が20近くあってその中で自分たちでセットを作ってストーリーを作っていました。倉庫以外にも、外にはアメリカやヨーロッパの街並みを再現した建物を作りそこで撮影しています。すべてスタジオ内で撮影してしまうこの人たち凄すぎる、、、と感動していました。なかなかここからあの映画たちが生まれてるんだという実感がわかなかったのですが、それを作ってしまう人たちは凄すぎるし、俳優もここでその空間を作る力があることって本当に凄すぎると感動が止まりませんでした。なんでも自分たちで作ってしまう要領の良さは感動しまくりで口がポカーンと終始空いてしまっていました。笑 なんでも作ってしまうほどお金持っているし、人々に求められている芸術作品にこれだけお金をかける事で多くの感動作品を作ることが出来る事を知り、お金って大事だなぁと思いました。お金がすべてではないですけどね。

ここでもやっぱり皆んなが楽しんで仕事をしていました。皆んな映画が大好きで、でも一人一人が違う見た目、性格。あ〜この感じすごく好きだなぁ〜って本当に居心地が良かったです。何よりも自分自身の事が1番大好きで楽しんでいて、なおかつお客さんも楽しめるような力を持っている、これが本当にアメリカンパワーだなって感じました。

このスタジオツアーのおかげでアメリカ旅行は満喫しまくりでした。好きな事をして行きていくって素晴らしいって思いましたし、しかもそれは人を楽しませる事や癒したり、人との繋がりや共感を生む事ができる、エンタテインメントって素晴らしいと感じましたし、あー生きるってこういう事かぁ!って多くのものを学び、感じました。

それに皆んな好きなものは違うのだから、もっと自分の好きなものを信じて胸を張っても良いんだって感じました。
人は人で皆同じですが持っている才能や価値観は違います。それは当たり前です。違う目標、違う道、違う性格、違う価値観。それをもっと大事にして、受け入れて、自分の人生をもっと大事に生きたいと思いました。

あと1つ感じた事は、差別を感じませんでした。「アジア人だから冷たくされるのかなぁ〜」そんな感情を持って旅したロサンゼルスですが、国籍が違うのがロサンゼルスでは当たり前で多様性をすごく感じました。島国の日本では国籍が違うのは驚く事ですが、ロサンゼルスでは当たり前なので生まれた国、違う見た目、そんなの関係ありませんでした。「1人の人」として見てくれて優しく、明るいロサンゼルスの人たちが本当に大好きになりました。 多様性を受け入れることは日本にとってもっと普通になる事でなければならないと思いました。


しかし、やっぱり日本人はどの国からも評判は高いし、日本という国を好きな人は多いです。笑 親切で謙虚、それに感謝を忘れない、日本の良さも十分感じられたロサンゼルス旅行でした。



長々と失礼しました。笑
この体験や感情をいつまでも忘れず、自分の道を真剣に楽しみたいと思います!


Have a good day!!














達成した目標と達成したい目標

2017-10-09 18:34:16 | ゼミ8期生
こんにちは。
秋学期も始まり、1年生がゼミを選ぶ時期がやってきました。前回のゼミにはたくさんの人が来てくれて、椅子の数がぎりぎり足りるという程でした。明日のゼミ見学にはどのくらいの人が来てくれるのか楽しみですね!

実は去年の今の時期、私はイシカワ先生を知りました。昨年の秋学期にとった授業がきっかけです。同期には入学前から知っていた!なんていう人もいるみたいです…

さて、そんな私がイシカワゼミに入れた後に達成した目標が2つあります。

1つ目は各学期ごとの授業評価でSかAだけを取るという目標です。
入学時から決めていましたが、毎回1つはB評価を取ってしまっていました。しかしやっと実現することができました!本当に嬉しいです!(ただ、英語の評価が2つともSじゃないことは悔しくてたまりません。)
2年の秋学期も継続していきたいです。

2つ目は運転免許の取得です。
3ヶ月以内に取るという目標を守ることができました!しかし6月末の卒検以来運転していないので、ペーパードライバーまっしぐらです…どこかで運転できる機会を見つけないとですね。

こんな私が大学2年生という時期に頑張ることができたのは、紛れもなくゼミの仲間のおかげです。

ゼミの中で自分の話をしたこと、このブログに書いたことを覚えていてくれて、「あれからどう?」と声をかけてくれます。そのおかげで我に返って頑張ることができています。
大学では高校までのようにクラスがないため、ゼミという1つのグループがとてもありがたいです。これからも切磋琢磨しあっていきたいなと思っています。

そのために新たな目標を立てたいと思います。
①今週末の漢検2級に合格すること!
②来月の簿記3級に合格すること!

特に簿記に関しては、春学期で授業を受けていた以外で全く勉強をしてこなかったため、1ヶ月で完成させないといけません。
不安で仕方ありませんが、短期集中ということでチャレンジしてみることにしました!

もっともっと大きな目標は、来年2月に行くアメリカディズニーでミッキーと英語で会話をすることです!アメリカにはお話しできるミッキーがいるため、何としてでも話せるようになります!

口に出すと目標は叶うものだと跡見のOGの方が仰っていたので、ここに書き留めてみました。
読んでいただきありがとうございます。
良い報告ができるように頑張ります!

8期生 小川華奈



My experience

2017-10-05 21:00:48 | ゼミ7期生
🇦🇺

夏休みの振り返り 7期生 中西麻海

大学3年目の夏休みは、大きなことを2つやり遂げました。

まず、8月に
小学校のすくすくスクールの先生を1ヶ月体験しました。
私たちが小学校の頃はまだすくすくスクールがきちんと出来上がっていなかったので、”学童の先生”のほうがしっくりくるかな…。

ここで、子供たちから学んだことがたくさん。

1番は、なにより”遊び方”でした。

トランプ、けん玉、あやとり、おりがみ、などなど。
「え〜先生、知らないの?!」
初めの1週間は、
このセリフをとっても言われました(笑)

私が小学生の頃は、
もう学校が終われば家に帰り、支度をして体育館に行って練習する。土日もそうであったから、バレーボール以外やってこなかったのです。
高校生まで、約11年間。
友達と公園で遊ぶこともなければ、もちろん学童へ通うこともありませんでした。

子供達が当たり前にする遊びを、21歳になって初めて体験して、たった1ヶ月でしたが子供達と一緒に時間を過ごせたこと。すごく良い経験になりました。



子供達から無限のパワーとエネルギーをもらって、
9月の1ヶ月間、オーストラリアへ行ってきました。



私が1番この国素敵だなって思ったことは、みんながみんなとってもフレンドリーなことです。

日本人は遠慮がちと言われてるからか、
余計に私はそう感じました。

すれ違っただけでも、挨拶をしたり少し会話をしたり。
道を歩いていて、人と目を合わさないなんてことはないのです!
みんな優しくて毎日ケアンズの人々の優しさに触れて生活していました。

きっと住んでる人たちがそうだから、ケアンズに訪れる人も、そうなれるんだと感じました。

時間もゆっくり穏やか〜に流れてる感じと、
太陽が近くて、空が綺麗で、1日に2回は必ず飛行機が見れるこの環境で生活していることが、本当に幸せでした。

私は海が大好きだから、Lifeguardの人 Oceanloverの人 Crewの人 Diverの人 などなど。
たくさんコミュニケーションをとって、いろいろな場所に連れて行ってもらいました。

私がしたいと思っていた理想の遊びをしてきました。
( もちろん勉強もしましたが 笑 )

日本での友達とは、遊ぼう!ってなったら、ご飯を食べに行こう 飲みに行こう 買い物に行こうがメインになっていました。

でも、ケアンズ生活での遊びに行こう!は、
泳げる海に行ってボートから飛び込んで魚たちと一緒に泳いだり、自然公園の中にある滝に行って冷たい綺麗な水の中を泳いだり。

ビーチマットを引いて、相手と向き合って話したり、お昼寝したり、サンセットを見たり。

それが、リフレッシュであり、遊びでした。
ここには、自然がたくさんあるから。

私の住む東京では、感じることのできない経験と思いをたくさん感じてきました。


仕事をするようになったら
こうやって、リフレッシュできる方法を見つけて
上手に自分をコントロールしてマネジメントしていけるようになろうと思いました。

この夏休み。
出会えた全ての人に感謝をして、今自分がすべきことをやり遂げて、良い結果報告ができますように。



Thank you for spending time with me... ♡



これからがスタートです。。。

2017-10-04 17:55:41 | ゼミ5期生
お久しぶりです。10期の白井愛奈です。
最初のご報告として、無事就職活動を終えました。
この就職活動期間本当にたくさんの事を考え、悩み、、、
以前の何倍も成長しました。
考え方や、喋り方、人への接し方、相手の事を考えるということ、様々なことへの考えが変わりました。
1番やりたかった"職種"には、ファーストキャリアではつけませんでしたが、自分がやりたいと考えていることに近い考えや取り組みを行っていて、なおかつ自分が沢山の裁量権をもって働くことのできるところにお世話になる予定です。楽しみです。

社会人にはなっていませんが、これからが、もうスタートだと思っています。
まだまだ学生でいたいですが。笑
とりあえずあと残り半年の学生生活では、たくさんの事を吸収し、自分がその会社で必要な人材になり、なおかつ成長できるようがんばります。
少しでも、社会人になったら即戦力になれるように、、なりたいですね!

そして、話はそれますが、これからは個人の力が大切で、なおかつ評価される時代だと思っています。なので、なにか影響力を持てるようになりたいなと考えています。その為には地道な努力と継続が必要ですね、、。自分の中での目標を持ちがんばります!

そして、息つく間もなく、卒論を書かなければいけません、、笑
私は、発展途上国とファッションについて書きます。
ファッションは、人々に希望や笑顔を与えられます!!そんな意味を込めながら卒論が書けたらなと思っています。

そして、最後に言いたいこととして、夢を持ってたり好きなこと、やりたいことがある人は最強だし、とっても素敵だと思います。

夏休みが終わって

2017-10-02 09:50:36 | ゼミ7期生
2ヶ月もあると思っていた夏休みは2ヶ月しかありませんでした。
やりたいことは沢山あったけれど、いくつこなすことができただろう…。

夏休みに入る前、何かしなきゃ何かしなきゃと焦っていた私。結果キャパオーバーになり、結局何もできずにいました。
夏休み直前「もっと力を抜いて、ぽけーっと楽しみな」とある人が言ってくれました。
その言葉がすごく嬉しくて、夏休み前半は遊んだりゴロゴロしたりある意味満喫しました。笑

後半は気持ちに余裕も出来たお陰か、ずっと逃げていたTOEICの申し込みをしてみたり、行きたいインターンを見つけて応募してみたり
傍から見たら少しの前進かもしれませんが、キャパオーバーで何もできないよりずっといいと気づくことができました。
いきなり2時間3時間の勉強なんてできません。でも1日1回本を開くことならできます。
今そんな段階では遅いのはわかっています。でもその積み重ねが大切だと思うので、まだ今はゆっくりですが1歩1歩前進したいと思います。
この積み重ねは夏休みじゃなくても全然できます。

そんな小さいようで大きなことがわかった夏休みが終わってしまいましたが、まだまだやりたいことは沢山残っているのでなんだか楽しみです。

3年 伊藤みなこ

目標を達成する

2017-10-02 00:08:57 | ゼミ8期生
こんばんは、8期生 小松崎です!

もう明日から秋学期スタートです!
今年もあと3ヶ月。
大学生活、折り返し地点まできたと思うと
時間が過ぎるのがあっという間だと実感します

昨年の夏休みは、何もしなかっただけに
今年の夏休みは、自分で目標を立てつつ
有意義な時間を過ごせました



また夏休み明けのゼミでも報告しますが…

5ヶ月通ったアナウンススクールを無事終えることができました。
自分の許容範囲を超える厳しいもので、私には向いてないかも…と思いながらも
初めて自分と向き合え、自分てどういう人間なのかを知れました。

アナウンススクール通って、思ったことは
自己分析って大事だなーと。
きっとこの先の就活にも役立てるものを得たと思います。2年のうちにやっといてよかった!

話は変わりますが…
スクールが終わったら、ディズニーで働きたいという思いがずっと自分の中にありました。
そして、ついに一昨日面接に行ってきました!

ディズニーで働くというのも自分の目標の中に入っていたので、また目標を達成できると思うと嬉しいです!


これからの私は、自分で立てた目標をどんどん達成していきたいです。

勉強も頑張ります💦


8期生 小松崎

夏休みの気づき

2017-10-01 19:54:17 | ゼミ7期生
大変お久しぶりになってしまいました。
7期生の青木理恵です。長いようで短い2ヶ月ほどの夏休みも終わり、明日から授業が始まります。
わたしの夏休みの一番の心に残る経験は武生に行ったことです。最初は楽器のこともよくわからないし、クラシックもまったくわからないし行って意味あるのかなと思っていました。でも実際に行ってみると本当に行ってよかったと思いました。
音楽祭の運営のお手伝いってことは、お客さんに「いらっしゃいませ」と言わないといけないやつじゃん!!と仕事が割り振られてすぐに思いました。わたしはアルバイトが塾講師なので「いらっしゃいませ」という機会がありません。2年生のIKEAでのインターンで「いらっしゃいませ」というのがとても嫌だったのを思い出しました。なぜならわたしが塾講師になった理由に「いらっしゃいませ」というのが嫌だったからというのがあります笑
もちろんその理由はほんの5%くらいですけど、、、。
そしてわたしは1年前の経験で克服できていなかったことに気づきました。でも今は8日間「いらっしゃいませ」を言い続けたので克服できたと思います!!
こんなに「いらっしゃいませ」の話を書くつもりではなかったのですがね!笑
武生ではゼミ生みんなでお寺に泊まったり、普通に生活していたら絶対に出会うことのなかった演奏家の皆さんやピアノの調律師の方など関わることができたりと、とても新鮮な8日間でした。
わたしはこの武生に参加して自分が将来本当にやりたいことを見つけられました。自分の将来には絶対関係ないと思うからという理由でやらないというのは本当にもったいないことだと思ったし、関係ないようなことにもヒントがあると思いました。
わたしに足りなかったものは
とりあえずやってみるコト!