こんにちは、国立第六小学校学区域に居住している石井伸之です。
本日は薄曇りのパッとしない天気ですが、何とか曇りで堪えたようです。
さて、本日は国立市政策経営課が作成した東京都への予算要望を応援するために、自民党三多摩議員連絡協議会を通じて東京都へ同様の予算要望を行う資料の作成、月末に下見を行うくにたちウオーキングに向けての準備、第六小学校50周年記念誌に国立市議会議長として寄稿する原稿を作成していました。
私は上手いか下手かという次元は別にして、文章を作るのは好きな部類です。
「ペンは剣よりも強し」ということわざがあるように、世界の恒久平和には武力ではなくお互いを理解する為の会話こそ重要であると考えています。
ちなみに「ペンは剣よりも強し」ということわざ他のサイトで調べてみると、以下のように出てきました。
イギリスの政治家・小説家エドワード・ブルワー・リットンの戯曲『リシュリュー』にある「The pen is mightier than the sword.」の訳で文章で表現される思想は世論を動かし、武力以上に強い力を発揮するということだそうです。
また、エドワード・ブルワー・リットンの孫は、国際連盟によって満州事変や満州国の調査を命ぜられたリットン調査団の団長として有名なヴィクター・ブルワー=リットンです。
話は大きく横道に逸れましたが、第六小学校50周年記念誌に寄稿する文章を作成していても、話がまとまりません。
書きたいネタは幾つも思い浮かぶのですが、如何せん与えられた文字数は300文字から320文字では、書ききれないというのが事実です。
今でこそ、パソコンのワードで「書いちゃ消し、書いちゃ消し」が出来ますので苦でもありません。
もしも、これが鉛筆と消しゴムの世界では、原稿用紙が消しゴムの圧力に負けて、ビリビリに引きちぎれるのは時間の問題です。
そんなこんなで数時間パソコンと格闘した末に、何とか完成させることが出来ました。
原稿をメールで議会事務局次長に送付して業務完了しました。
非常に事務的能力の高い議会事務局次長は、私の荒い文章を洗練されたシルクのように肌触りが良い滑らかな文章に仕上げてくれます。
江戸弁とも少し違う谷保訛りと弟が生まれる際に茨城の親戚に預けられていた時の茨城弁、様々な文章から得てきた文章の癖はなかなか抜けません。
何を言っても言い訳にしか過ぎないのですが、議会事務局次長にはこういった私の原稿を修正していただいていることに対して、この場を借りてお礼申し上げます。
また、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
もしも機会がありましたら、第六小学校50周年記念誌に寄稿した私の文章を読んでいただければ幸いです。
本日は薄曇りのパッとしない天気ですが、何とか曇りで堪えたようです。
さて、本日は国立市政策経営課が作成した東京都への予算要望を応援するために、自民党三多摩議員連絡協議会を通じて東京都へ同様の予算要望を行う資料の作成、月末に下見を行うくにたちウオーキングに向けての準備、第六小学校50周年記念誌に国立市議会議長として寄稿する原稿を作成していました。
私は上手いか下手かという次元は別にして、文章を作るのは好きな部類です。
「ペンは剣よりも強し」ということわざがあるように、世界の恒久平和には武力ではなくお互いを理解する為の会話こそ重要であると考えています。
ちなみに「ペンは剣よりも強し」ということわざ他のサイトで調べてみると、以下のように出てきました。
イギリスの政治家・小説家エドワード・ブルワー・リットンの戯曲『リシュリュー』にある「The pen is mightier than the sword.」の訳で文章で表現される思想は世論を動かし、武力以上に強い力を発揮するということだそうです。
また、エドワード・ブルワー・リットンの孫は、国際連盟によって満州事変や満州国の調査を命ぜられたリットン調査団の団長として有名なヴィクター・ブルワー=リットンです。
話は大きく横道に逸れましたが、第六小学校50周年記念誌に寄稿する文章を作成していても、話がまとまりません。
書きたいネタは幾つも思い浮かぶのですが、如何せん与えられた文字数は300文字から320文字では、書ききれないというのが事実です。
今でこそ、パソコンのワードで「書いちゃ消し、書いちゃ消し」が出来ますので苦でもありません。
もしも、これが鉛筆と消しゴムの世界では、原稿用紙が消しゴムの圧力に負けて、ビリビリに引きちぎれるのは時間の問題です。
そんなこんなで数時間パソコンと格闘した末に、何とか完成させることが出来ました。
原稿をメールで議会事務局次長に送付して業務完了しました。
非常に事務的能力の高い議会事務局次長は、私の荒い文章を洗練されたシルクのように肌触りが良い滑らかな文章に仕上げてくれます。
江戸弁とも少し違う谷保訛りと弟が生まれる際に茨城の親戚に預けられていた時の茨城弁、様々な文章から得てきた文章の癖はなかなか抜けません。
何を言っても言い訳にしか過ぎないのですが、議会事務局次長にはこういった私の原稿を修正していただいていることに対して、この場を借りてお礼申し上げます。
また、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
もしも機会がありましたら、第六小学校50周年記念誌に寄稿した私の文章を読んでいただければ幸いです。