こんにちは、毎年この時期に市政報告会を1000円会費で行っている石井伸之です。
本日は、午後1時より青柳福祉センターで石井伸之後援会役員会を行った後、午後2時より市政報告会を行いました。
役員会では、石井伸之後援会第三回ボーリング大会を7月8日に行うことを決定しました。
そして、昨年に引き続き同じ方がボーリング大会実行委員長を務めていただき、有り難い限りです。
役員会が15分ほどで終了した後は、役員の皆様に受付の準備、懇親会会場設営、室内掲示物の設置、司会進行の打ち合わせを行っていただきました。
それぞれの役割分担で、役員の皆様がテキパキと動いていただき心から感謝しております。
午後1時30分頃からは来場者が見え始め、徐々に席が埋まっていきました。
事前の出席予定者は30名ほどと考えておりましたので、資料も多少余分を見て50部ほど用意していましたが・・・・
嬉しいことに、予想を超えた方々に集まっていただきました。
あっという間に資料が無くなり、役員の方々の資料を来場者に配布する始末です。
この点は深く反省せねばなりません。
役員の皆様には大変申し訳なく思っております。
後援会副会長によるウエットに富んだ開会の挨拶です。
後援会長挨拶です。
来賓の方々についても、ゴールデンウイーク2日目にも関わらず、中川雅治環境大臣、小田原潔衆議院議員、永見市長、三田としや元都議会議長、高椙健一前都議、武見敬三参議院議員新通秘書、丸川珠代参議院議員大向秘書、自民党国立総支部支部長に出席いただきました。
現職の大臣が来られると、会場内にSPの方が仁王立ちで警備するということをこの会場で初めて見ました。
中川大臣からは、現在の国政状況を大変丁寧に話していただき、小田原衆議院議員からは区割り変更直後に行われた衆議院議員選挙にも拘らず国立市民の方々が温かく迎えていただいたことに対するお礼の言葉を述べていました。
永見市長からは、福生市や東久留米市では人口減少が始まっており、待機児解消という課題ではなく、人口を増やす為に苦労されているとの話がありました。
国立市でも近い将来人口減少が予測されている中で、将来を見据えたまちづくりを進めるべきとの話があり、その為にも南武線高架化についてはしっかりと前に進めるとの言葉は嬉しい限りです。
三田敏哉元都議からは、自民党の仲間を増やすために頑張って欲しいとの言葉をいただきました。
来賓挨拶の後に、私からは大きく分けて福祉分野と南武線高架化について報告しました。
福祉分野では、ピロリ菌と肝炎ウイルスの検査と除菌、体中に10万キロ走っている血管を伸び縮みさせることが大切との話をしました。
以前議会で腕振り体操を話したように、更に簡単なストレッチとして「万歳ストレッチ」を一緒に行いました。
万歳ストレッチとは、両手を真上に上げて片手の手首を掴んで真横に体をゆっくり倒すだけです。
この運動一回で、体中を走る血管10万キロのうち4万キロが伸びます。
南武線高架化工事については、平成16年当時の情報を丁寧に説明する中で、国立市の負担について報告しました。
高架化事業には漠然と大きな予算が必要で、到底国立市の予算規模では実施出来ないと錯覚されるかと思います。
しかし、JR・国・都の負担、国立市の負担でも地方債(20年償還の借金)を使うということを丁寧説明する中で、十分予算の紐が括れるとの説明をさせていただきました。
漠然と難しいと感じるのではなく、可能な方法を模索する中で、丁寧に説明することが大切です。
その後は懇親会となり、役員の方より「もう少し私の話を聞きたかった」との言葉をいただき、本当に嬉しく感じました。
多くのご意見をいただく中で、少しでも多くの意見が反映できるよう、市政発展に向けて尽力して行きます。
本日は、午後1時より青柳福祉センターで石井伸之後援会役員会を行った後、午後2時より市政報告会を行いました。
役員会では、石井伸之後援会第三回ボーリング大会を7月8日に行うことを決定しました。
そして、昨年に引き続き同じ方がボーリング大会実行委員長を務めていただき、有り難い限りです。
役員会が15分ほどで終了した後は、役員の皆様に受付の準備、懇親会会場設営、室内掲示物の設置、司会進行の打ち合わせを行っていただきました。
それぞれの役割分担で、役員の皆様がテキパキと動いていただき心から感謝しております。
午後1時30分頃からは来場者が見え始め、徐々に席が埋まっていきました。
事前の出席予定者は30名ほどと考えておりましたので、資料も多少余分を見て50部ほど用意していましたが・・・・
嬉しいことに、予想を超えた方々に集まっていただきました。
あっという間に資料が無くなり、役員の方々の資料を来場者に配布する始末です。
この点は深く反省せねばなりません。
役員の皆様には大変申し訳なく思っております。
後援会副会長によるウエットに富んだ開会の挨拶です。
後援会長挨拶です。
来賓の方々についても、ゴールデンウイーク2日目にも関わらず、中川雅治環境大臣、小田原潔衆議院議員、永見市長、三田としや元都議会議長、高椙健一前都議、武見敬三参議院議員新通秘書、丸川珠代参議院議員大向秘書、自民党国立総支部支部長に出席いただきました。
現職の大臣が来られると、会場内にSPの方が仁王立ちで警備するということをこの会場で初めて見ました。
中川大臣からは、現在の国政状況を大変丁寧に話していただき、小田原衆議院議員からは区割り変更直後に行われた衆議院議員選挙にも拘らず国立市民の方々が温かく迎えていただいたことに対するお礼の言葉を述べていました。
永見市長からは、福生市や東久留米市では人口減少が始まっており、待機児解消という課題ではなく、人口を増やす為に苦労されているとの話がありました。
国立市でも近い将来人口減少が予測されている中で、将来を見据えたまちづくりを進めるべきとの話があり、その為にも南武線高架化についてはしっかりと前に進めるとの言葉は嬉しい限りです。
三田敏哉元都議からは、自民党の仲間を増やすために頑張って欲しいとの言葉をいただきました。
来賓挨拶の後に、私からは大きく分けて福祉分野と南武線高架化について報告しました。
福祉分野では、ピロリ菌と肝炎ウイルスの検査と除菌、体中に10万キロ走っている血管を伸び縮みさせることが大切との話をしました。
以前議会で腕振り体操を話したように、更に簡単なストレッチとして「万歳ストレッチ」を一緒に行いました。
万歳ストレッチとは、両手を真上に上げて片手の手首を掴んで真横に体をゆっくり倒すだけです。
この運動一回で、体中を走る血管10万キロのうち4万キロが伸びます。
南武線高架化工事については、平成16年当時の情報を丁寧に説明する中で、国立市の負担について報告しました。
高架化事業には漠然と大きな予算が必要で、到底国立市の予算規模では実施出来ないと錯覚されるかと思います。
しかし、JR・国・都の負担、国立市の負担でも地方債(20年償還の借金)を使うということを丁寧説明する中で、十分予算の紐が括れるとの説明をさせていただきました。
漠然と難しいと感じるのではなく、可能な方法を模索する中で、丁寧に説明することが大切です。
その後は懇親会となり、役員の方より「もう少し私の話を聞きたかった」との言葉をいただき、本当に嬉しく感じました。
多くのご意見をいただく中で、少しでも多くの意見が反映できるよう、市政発展に向けて尽力して行きます。
大変丁寧に市政報告の様子をコメントいただき、ありがとうございました。
初心忘れるべからずとの話があるように、多くの方々にご支援をいただき、選挙に出させていただいたことを絶対に忘れることが無いよう、謙虚な気持ちで今後とも対応させていただきます。
また、家内が一生懸命来場された皆様に対応している様子を教えていただきありがとうございました。議員という仕事が家族に大きな負担を掛けていることを忘れず、家族への感謝の気持ちを示して行きたいと思います。
至らぬ点が多々あるかと思いますが、今後ともご指導いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。