石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

8月17日 第六回石井伸之後援会ボウリング大会を立川スターレーンで行いました

2024年08月17日 | 石井伸之後援会活動
 こんにちは、新型コロナウイルス感染症が昨年5月に2類から5類となり、いつもの後援会活動を行っている石井伸之です。

 本日は午前中にボウリング大会に向けた詰めの作業として、開会式と表彰式式次第の手直しを行いました。

 午後1時30分には車で立川スターレーンへ向かい、石井伸之後援会役員の皆様と共に受付の準備を行います。

 午後2時受付開始ということから参加者の皆様をお待ちしていると、次々とお越しいただき嬉しい限りです。

 今回は30名を超える方々にお越しいただき本当に有り難く思います。

 市議会議員となったばかりの20数年前は市政報告会を行っても、参加者が数名程度だったことを考えると、感慨深いものがあります。

 お忙しいところ松本洋平代議士と本橋巧都議にお越しいただき、開会式では心温まる挨拶をいただきました。

 私からも御礼の挨拶と共に総選挙と来年の都議選における松本洋平代議士と本橋巧都議への支援の輪を広げていただくように依頼しました。

 そして、何と言っても本日のボウリング大会で怪我だけは無いようにお願いしました。

 正直なところ、4日前のボウリング練習で筋肉痛になった立場からは余り大きなことは言えません。

 さて、運命の始球式は第一分団班長で操法大会で選手宣誓を行い最優秀指揮者を受賞した消防団の仲間に依頼しました。

 第一回から第五回まで一度たりとも始球式ではストライクが出たことはありません。

 第六回目のボウリング大会にして初めてのストライクかと思いましたが、運命は無情にも3本のピンが残りました。

 普通はそこで終わりなのですが、立川スターレーンさんの粋な計らいで、残った3本のうち1本でも石井議員が倒せば賞品を差し上げます。とのこと。

 すっかり油断していましたが、ここまでお膳立てをしていただいたら、投げない訳にはいきません。

 運を天に任せて、とにかくいつものストレートボールを投げ込むと、見事に3本のピンを倒しました。

 この瞬間に自分の仕事は終わったのでは無いかと思える程の脱力感に襲われました。

 想像以上に肉体と精神が緊張していたことが分かります。

 正直なところ、4日前に練習していなかったらと思うと、ゾッとします。

 後は無事に2ゲームを投げ終えて表彰式を地下1階の部屋で行います。

 昨年はスターレーンで購入した飲み物のみ持ち込み可能でしたが、今年は飲食の持ち込みが可能です。

 ただ、それでもアルコール類の持ち込みは認められていません。

 まだまだ完全にコロナ前に戻った訳ではないことを実感させられます。

 スコアの方はというと、1ゲーム目が123、2ゲーム目が133となりました。

 表彰式が終わった後には、石井伸之の市議会通信を郵送する為の発送作業を後援会の皆様に行っていただき、本当に有り難く思います。

 こういった後援会イベントを重ねる中で、多くの皆様が交流出来る場となるよう努力致します。

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