５月２１日 本日は教育長との打ち合わせ、市民相談、会議、東京国立白うめロータリークラブ例会、打ち合わせの一日でした

　こんにちは、国立市議会議員１６年目の石井伸之です。

　本日は午前９時より教育長との打ち合わせ、午前１０時からは市民相談、午前１１時過ぎからは小田原事務所での会議、１３時には東京国立白うめロータリークラブの例会、午後からも幾つかの打ち合わせを行い、一日が終わりました。

　小田原事務所での第２１選挙区六市代表者会議には、私も自民党国立総支部幹事長として出席しております。

　協議事項としては立川市議会議員選挙の最新情報について、今後の東京第２１選挙区の活動についてです。

　今後の自民党東京第２１選挙区支部として政治パーティーを始め、様々な活動を行うということですが、いずれにしても立川市議選が終わらねば何も始まりません。
　
　さて、立川市議会議員選挙（定数２８名）立候補予定者の最新情報としては以下の通りです。

たちかわ自民党・安進会　現職８名　新人２名
公明党　現職７名
市民フォーラム　現職４名　新人１名
立憲民主党　現職１名
日本共産党　現職４名　元職１名
立川市生活者ネット　元職１名　新人１名
社会民主党　新人１名
日本維新の会　新人１名
諸派・無所属　現職１名　新人９名

　以上４２名（現職２５名　元職２名　新人１５名）となっております。

　ちなみに市民フォーラムという団体は、長島昭久衆議院議員が支援しているそうです。

　３人に１人が落選するという激戦となっておりますので「たちかわ自民党・安進会」に所属する現職・新人候補者への支援をどうかよろしくお願いいたします。

　話は変わり、東京国立白うめロータリークラブでは観光についての卓話を聞きました。

　上原市政時代には影も形も無かった観光という概念を、佐藤市政、永見市政で国立市に根付かせつつあります。

　そんな中で、６月３日には旭通り商店会で「ジューンフェスタ」が行われます。

　イベントとしては１０回目とのことですが、旭通りを歩行者天国として実施されるのは初めてです。

　観光の要素で、日常と非日常という考え方があるそうです。

　旭通りを通行止めにして歩行者天国とする「非日常」を楽しんでいただければと思います。