こんにちは、国立市消防団第一分団班長を務めさせていただいている石井伸之です。
本日は日中とある会合で国立市を離れておりました。
夕方には帰宅し、午後7時30分からは第一分団の消防小屋に集まり、訓練場所である日野市浅川水再生センター(下水処理場のことです)に向かいました。
いつもは泉地域にある北多摩二号水再生センターで訓練を行うのですが、工事中という事からこちらを借りております。
北多摩二号水再生センターでは、とある下水処理槽へ吸管を伸ばし可搬ポンプで再生水を汲み上げる作業が必要ですが、浅川水再生センターはバルブを捻るだけで再生水が出て来ますので、準備はスムーズです。
いよいよ大会当日まで20日少々となったことから、訓練にも自然と気合が入ります。
しかし、今まではポンプ車操法において、規定タイムまで遠く、焦りも感じていたこの頃です。
指揮者という立場は、実際のタイムとは直接関係ないことから、もどかしい感じがしております。
それでも、本日の訓練では第一線、第二線とも規定タイムまでもう少しとなっており、先行きに明るい兆しが見え始めたところです。
本日は日中とある会合で国立市を離れておりました。
夕方には帰宅し、午後7時30分からは第一分団の消防小屋に集まり、訓練場所である日野市浅川水再生センター(下水処理場のことです)に向かいました。
いつもは泉地域にある北多摩二号水再生センターで訓練を行うのですが、工事中という事からこちらを借りております。
北多摩二号水再生センターでは、とある下水処理槽へ吸管を伸ばし可搬ポンプで再生水を汲み上げる作業が必要ですが、浅川水再生センターはバルブを捻るだけで再生水が出て来ますので、準備はスムーズです。
いよいよ大会当日まで20日少々となったことから、訓練にも自然と気合が入ります。
しかし、今まではポンプ車操法において、規定タイムまで遠く、焦りも感じていたこの頃です。
指揮者という立場は、実際のタイムとは直接関係ないことから、もどかしい感じがしております。
それでも、本日の訓練では第一線、第二線とも規定タイムまでもう少しとなっており、先行きに明るい兆しが見え始めたところです。