こんにちは、自由民主党国立総支部役員を務めさせていただいている石井伸之です。ようやく風邪も収まり鼻水・くしゃみ・喉の痛み・頭痛・咳・痰から解放されると健康の有難みを痛感しておりますが、家内は花粉症らしく、外出時にはマスクが手放せないと言っておりました。
さて、本日は自由民主党国立総支部役員会が午後0時30分より行われ、午後1時30分からは環境基本条例制定特別委員会懇談会が行われました。
自民党国立総支部役員会では、今月末に予定されている支部の総会に向けて事務局長である松嶋議員より式次第に順じた役割分担案が示され、それに対してそれぞれのキャスティングを行いました。
三田都議が引退され、秘書の方が居なくなったこともあり、松嶋事務局長の負担を少しでも軽減すべく、協力していくことを青木副支部長より事前に話されておりましたので、一致結束して協力したいと思います。
7月に行われる参議院議員選挙について、自民党では東京選挙区(定数5)について現職である中川雅治参議院議員の公認を決定しており、さらにもう一人の候補者を擁立する予定になっていますが、最も大切なのは自民党が国民の皆様へ何を約束して、将来に向けてどういったビジョンを示せるかどうかであると思いますので、わかりやすい政策提言について自民党内に訴えかけて行きます。
役員会を中座して、午後1時30分からの環境基本条例制定特別委員会に出席し、4月19日に予定している市民の意見を聴く会についての担当責任者を板谷委員に、パブリックコメントの集計責任者を重松議員に全員一致で決定しました。
現在のところ、条例案が大方まとまっており、これを担当部局である生活環境部の職員に確認していただき、さらに条例としての体をなしているかどうかを、情報管理課に確認していただくことにもなりました。
さらに、今一度条例案を検討する中で「国立らしさ」という部分に再度光を当てて「この部分がまさに国立らしさである」と言えるような文言を盛り込みたいと、小口委員長からは大変力強い意気込みを感じましたので、それに向けてしっかりと検討して行きます。
話しは変わって、幼稚園年中の長女は、卒園式で卒園する年長さんへお礼の言葉を述べるということから、一生懸命練習をしております。それでも今回は8人の年中生と共に発表するということなので、緊張とは無縁のようです。
それでも、こうやって選ばれることは嬉しいらしく、発表する内容を確認している姿は、ちょっと誇らしげに感じます。
さて、本日は自由民主党国立総支部役員会が午後0時30分より行われ、午後1時30分からは環境基本条例制定特別委員会懇談会が行われました。
自民党国立総支部役員会では、今月末に予定されている支部の総会に向けて事務局長である松嶋議員より式次第に順じた役割分担案が示され、それに対してそれぞれのキャスティングを行いました。
三田都議が引退され、秘書の方が居なくなったこともあり、松嶋事務局長の負担を少しでも軽減すべく、協力していくことを青木副支部長より事前に話されておりましたので、一致結束して協力したいと思います。
7月に行われる参議院議員選挙について、自民党では東京選挙区(定数5)について現職である中川雅治参議院議員の公認を決定しており、さらにもう一人の候補者を擁立する予定になっていますが、最も大切なのは自民党が国民の皆様へ何を約束して、将来に向けてどういったビジョンを示せるかどうかであると思いますので、わかりやすい政策提言について自民党内に訴えかけて行きます。
役員会を中座して、午後1時30分からの環境基本条例制定特別委員会に出席し、4月19日に予定している市民の意見を聴く会についての担当責任者を板谷委員に、パブリックコメントの集計責任者を重松議員に全員一致で決定しました。
現在のところ、条例案が大方まとまっており、これを担当部局である生活環境部の職員に確認していただき、さらに条例としての体をなしているかどうかを、情報管理課に確認していただくことにもなりました。
さらに、今一度条例案を検討する中で「国立らしさ」という部分に再度光を当てて「この部分がまさに国立らしさである」と言えるような文言を盛り込みたいと、小口委員長からは大変力強い意気込みを感じましたので、それに向けてしっかりと検討して行きます。
話しは変わって、幼稚園年中の長女は、卒園式で卒園する年長さんへお礼の言葉を述べるということから、一生懸命練習をしております。それでも今回は8人の年中生と共に発表するということなので、緊張とは無縁のようです。
それでも、こうやって選ばれることは嬉しいらしく、発表する内容を確認している姿は、ちょっと誇らしげに感じます。