”野菜のレッスンプロ”っていう肩書きの人がいます。
増山さんという方で、さいたま市内で”リトルファーミングクラブ「ポテトサンド」”を主宰されています。
何年かぶりにその増山さんと我が家で再会しました。
約3時間ばかり「ポテトサンド」の話や今後の方向性について聴かせてもらいました。
農家の出身ではない増山さんですが、2002年に農家に弟子入りして野菜栽培を教わるなど、
とにかく積極的な方。
自分自身、見習わなくてはならないこともたくさんあります。
今後もいろいろな面で連絡を取り合うことを約束して久しぶりの再開は終了。
家庭菜園が空前のブームで、市民農園はどこも満杯だそう。
そんな中、家庭菜園から一歩も二歩も進んだ”アマチュア農業”という考えを持つ増山さん。
”プロ”の端くれとしてとして、”さすがプロ!”と常に思われるような仕事をしなくては。
農業もアイディアが要求される時代に入っています。
「ただ作る」から「どう売るか」を超え今は、「どう消費者と交わるか(どうアピールするか)」や
「どうやって生産者・消費者間のコミュニケーションを図るか」に流れも変わってきていると思います。
だから増山さんとは、互いに刺激しあえる仲で今後もいたいと願っています。
増山さんという方で、さいたま市内で”リトルファーミングクラブ「ポテトサンド」”を主宰されています。
何年かぶりにその増山さんと我が家で再会しました。
約3時間ばかり「ポテトサンド」の話や今後の方向性について聴かせてもらいました。
農家の出身ではない増山さんですが、2002年に農家に弟子入りして野菜栽培を教わるなど、
とにかく積極的な方。
自分自身、見習わなくてはならないこともたくさんあります。
今後もいろいろな面で連絡を取り合うことを約束して久しぶりの再開は終了。
家庭菜園が空前のブームで、市民農園はどこも満杯だそう。
そんな中、家庭菜園から一歩も二歩も進んだ”アマチュア農業”という考えを持つ増山さん。
”プロ”の端くれとしてとして、”さすがプロ!”と常に思われるような仕事をしなくては。
農業もアイディアが要求される時代に入っています。
「ただ作る」から「どう売るか」を超え今は、「どう消費者と交わるか(どうアピールするか)」や
「どうやって生産者・消費者間のコミュニケーションを図るか」に流れも変わってきていると思います。
だから増山さんとは、互いに刺激しあえる仲で今後もいたいと願っています。
ホームページで沖縄の野菜の栽培と拝見しましたが、何か沖縄野菜にこだわりがあるのですか?私はゴーヤしか知らなかったですが、こんなにたくさんの種類があるのですね。
私たちはその中でどうしても知っている野菜を食べてしまう。
聞いたこと、見たことのない野菜にはなかなかてを出さないと思うんです。
沖縄っていうと、長寿というイメージを持っている人が多いと思います。
食材の他に、気候や文化も長寿の理由になっていると思いますが、その中で一番私たちが受け入れることのできることは、おそらく食文化(食材)だと思うのです。
だからそれを広めてみたいなと、思っています。