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行政書士 石田の なんでもweblog

「定款」はその会社の憲法

2007年02月27日 09時32分24秒 | 会社法関連
相模原の行政書士、石田です。
事務所のホームページもご覧ください)

会社を経営されている社長や取締役の方々は
もちろんよくご存知だと思いますが、
『定款』は、会社の組織や運営に関する基本的なルールを定めた、
いわば「会社の憲法」のような存在です。
『定款』には、前述の「規則としての定款」という面と、
その規則を表した許認可や登記申請時の添付書類という
「書面としての定款」という面の“二通りの側面”があります。
会社は、会社法や商法等の関連する法律によって
規定されている部分がありますが、
『定款』は、それを改めて条文化する面と
法定規定を確かに満たしている証拠文書の面を併せ持っています。
会社設立時に、定款だけが公証人による認証と
登記官による審査という厳格なダブルチェックを受けるのも
そういった理由から必要とされています。
(認証を受けるのは株式会社の設立時のみです)
かといって、すべての事項が法律等で決められているわけではなく、
会社特有の基本的なルールも定款に盛り込まれます。
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