相模原の行政書士、石田です。
(事務所のホームページもご覧ください)
今年も宜しくお願い致します。
昨日のネットニュースに
年賀状の元旦配達数が7年連続で減少している
という記事がありました。
その記事によると、07年用の年賀状は
発行枚数自体も前年比7.2%減、
ピーク時の約85%までに減少している、
とのことです。
確かに、形式的・儀礼的な年賀状は、
その労力や費用を考慮して、
廃止しようというお考えの方も
増えていると思います。
また、年賀状の作成手段も
印刷やパソコンで作られた見栄えの良いものが大半を占め、
手作りの「力作」は影を潜めてしまいました。
(斯く言う私もパソコンの「技」に頼りきりですが…)
ただ、私にとって、年賀状は
お雑煮と並ぶ正月の風物詩的な存在ですし、
ご無沙汰している旧友や親戚に対して
「まだ生きているぞ」という息災の報告であり、
お世話になった方々へのお礼状でもあります。
私にとって、「年賀状」は、
年末年始の一大イベントであり風物詩でもあることは、
今後も当分変わりそうにありません。
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今年も宜しくお願い致します。
昨日のネットニュースに
年賀状の元旦配達数が7年連続で減少している
という記事がありました。
その記事によると、07年用の年賀状は
発行枚数自体も前年比7.2%減、
ピーク時の約85%までに減少している、
とのことです。
確かに、形式的・儀礼的な年賀状は、
その労力や費用を考慮して、
廃止しようというお考えの方も
増えていると思います。
また、年賀状の作成手段も
印刷やパソコンで作られた見栄えの良いものが大半を占め、
手作りの「力作」は影を潜めてしまいました。
(斯く言う私もパソコンの「技」に頼りきりですが…)
ただ、私にとって、年賀状は
お雑煮と並ぶ正月の風物詩的な存在ですし、
ご無沙汰している旧友や親戚に対して
「まだ生きているぞ」という息災の報告であり、
お世話になった方々へのお礼状でもあります。
私にとって、「年賀状」は、
年末年始の一大イベントであり風物詩でもあることは、
今後も当分変わりそうにありません。