コメント
磨かれたい(笑)
(
バニラ
)
2006-12-01 23:46:56
こんばんは!
先日初めてこちらにコメント書かせていただいたバニラです。
先生からのコメントもあってすごく嬉しかったです^^
「優秀な研磨師」!!
なんて素敵な言葉でしょうか・・・。
私も優秀な研磨師さんに出会いたいものです。
でもやっぱり研磨師(先生)さんに頼ってるだけではダメということですね。
やはり練習・努力あるのみ!
そうそう、ずいぶん前ですが「バレエ経験者の社交ダンス」という先生の記事を読んで、とっても興味深く思ってました。
私も以前、バレエをやっていたので社交ダンスを初めてから苦悩の連続だったんです。
もやもやしてたものがハッキリと言葉となって書かれてたものですから・・・。
ガニマタになってしまうことと、相手の力を利用して踊れない(一人で動こうとしてしまう)こと。
この2つが最大の自分の欠点だとわかりました。
以来、すごく気をつけるようになり、成果はまだまだですが意識するのとしないのとでは大違いですよね。
ダンスを初めてから日常生活から姿勢や足の運びに気をつけるようになりました。
ほんと、ダンスに出会えてよかったです。
とりとめもない話になってしまいました・・・。
バニラさんへ。。。
(
石川
)
2006-12-02 01:03:03
クラシック経験者ということ、
マイナスもありますが、プラスになる事も多いはず。
身体の緊張感、繊細な指先や足の甲を伸ばす等…
それらを上手く生かして綺麗なダンスを踊って下さい。。。
先日はどうもすみません∑涙⌒(PД`q㊦)
(
☆ゆり☆
)
2006-12-02 02:00:35
いやぁ先生の文章…自分に言われてるようでグッサ②刺さります…(汗)
もっと練習します…はぃ…(´・ω・`)
ダイヤモンドでなくても・・
(
あこがれは舞姫
)
2006-12-02 06:29:54
普通の石でも、優秀な研磨師の先生に磨いていただけるのは、幸運な石ですね。
ただ、せっかくなら磨いていただいて、外側がピッカピッカに輝くようになってきたら、自分自身の内側から輝けるように、心掛けなければいけませんね。
そうでなければ、所詮イミテーションで終わってしまいますもの。
ただの石でも、イミテーションにはなりたくないですよね。では、出来る努力をするのみ。
もっとも、現在の私は、やっと選別終了し、研磨するために、キレイに洗っている状態ですが・・・。
とりあえず、練習、練習・・・
☆ゆり☆さんへ。。。
(
石川
)
2006-12-02 12:45:48
私がピッカピカに磨いてあげます。
それにはまず、磨かれに来て下さい。。。
あこがれは舞姫さんへ。。。
(
石川
)
2006-12-02 12:50:09
大丈夫、最近はジルコニアでも充分キレイです。
頑張って光り輝きましょう。。。
“優秀な研磨師”さまへ
(
ウリ坊
)
2006-12-02 20:15:50
はじめまして。
以前より覗かせていただいております。
今回も記事を読ませていただきましたが、
どうなのでしょう・・・
いささか気が重くなりました。
“一生懸命”、“頑張る”、のコトバが踊っておりますが
大抵はみんな“一生懸命”で“頑張って”いると思うのですよ。
もっと頑張れ!
頑張りが足らない!!
なのでしょうか?
例えば、ダンスからちょっと離れてみて
文学に浸ったり、音楽に耳を傾けたり、絵画を眺めてみたり・・・
ダンスをダンスで比喩するのではなく、
それら芸術(でなくてもよいのですが)で捉えてみるのも
長いスパンでみれば、とても有意義な、いっときではないでしょうか?
「私は優秀な研磨師だと自負して」
おられる先生には、言うまでも無いことでしょうけれど。
“頑張り”って観せてはいけないモノですよね。
プロならば。
自身の“頑張り”に酔うなんて、最低ですもの。
あと、ブログランキングは
あまり気になさらない方が・・・。
ウリ坊さんへ
(
ダイコ
)
2006-12-02 21:33:12
いろいろな考えかたはあると思います。
でも、頑張るのは見せてはいけないのですか?
私は頑張っている人が好きだし、一生懸命ってカッコいいと思うけど・・・
もちろん、それを評価するのは他人で、自分で頑張ってるとアピールするのはあまり好きではないです。
大抵の人はもっと頑張ろうと思いながら、自分に言い訳しながら流されていくのではないですか?
ポジティブ・石川に背中押されて、あきらめない気持ちを確認してます。
ダイコさんへ
(
ウリ
)
2006-12-02 22:18:44
いろいろな考えかたはあると思います。
今回の記事に対して
少なからず拒否?拒絶?の意識が働いたのでしょう。
どうにも“一生懸命”とか“頑張る”というコトバが
安直に投げられているように思えてならないのです。
安直な励ましに思えてならないのです。
そしてご自身で
「私は優秀な研磨師だと自負しております」
と書かれる先生にも同様です。
いろいろな捉え方、考え方があると思います。
ダイコさんの意見もそうなのでしょう。
肯定も否定もできません。
みなさんと同様に、
これまでの記事を拝読してきて
先生のダンスへの愛情、そして
こちらのブログに訪れる方たちへの愛情?が
とても感じられるのです。
だから余計に“拒絶”なのでしょう。
ウリさんへ
(
ダイコ
)
2006-12-03 00:50:45
拒否でも拒絶でもありませんよ。
ウリさんが頑張るとか一生懸命の大安売りと感じて気が重くなったように、そんな風に捉えられたのか・・と気が重くなっただけです。
自分を優秀な研磨師と言ってしまうナル・石川にゲンナリしたウリさんに分からないでもない・・
でも、それもプライドです。
そう思わないと、やっていけない商売だと思う。
まあ、時々辛口コメントもいいと思いました。
自分の感じたままのコメント・OKですよ
なんて、私が言うのもヘンですが・・
ウリ坊さんへ。。。
(
石川
)
2006-12-03 01:54:56
コメント頂きありがとうございます。
まず、私の記事で不快な思いをさせてしまったのでしたらすみません。
言いたい事を好き勝手書いてますし、それに対する色々な受け取り方もあるでしょう。
ただ私は個人的に「一生懸命」と「頑張る」という言葉が好きなのです。
強要するつもりはありませんが、仕事柄よく使う言葉でもあります。
あと、「優秀な研磨師…」私はプロのコーチャーですので、教えるのが上手くて当然です。
そのための勉強や経験を色々してきました。
私のモットーは「人に厳しく自分にもっと厳しく」です。
社交ダンス(ダンス以外もそうですが)のためにも他の色々な芸術などの見聞を広めるのはいい事ですね。
色々な事をしてきてるほうが、踊りに幅やゆとりが出てきますね。
ランキング、これもブログを続けていく上で励みになります。
私もみなさんに応援されてるって気になれるんです。
みなさん、いつもありがとうございます。
これからも「頑張って」続けていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
たまに言い過ぎたりする事があるかもしれませんがご了承下さい。。。
ダイコさんへ。。。
(
石川
)
2006-12-03 02:09:52
コメントありがとうございます。
ブログでは何を言っても言葉だけ、行動が見せられないので、
どうしても説得力に欠けてしまいます。
また、言いたい事をなるべく要約しようとしますので、言葉が単純(きつく?)なってしまってる事もあると思います。
私にもっと文才があり、指が10本使えれば(未だに2本)もっとマシな記事が書けるのでしょう。
ふつつか者ですが「頑張り」ますね。。。
水鳥の水面下の足かきと同じ
(
あこがれは舞姫
)
2006-12-03 02:13:11
ウリ坊さんがおっしゃているのは、「一所懸命・頑張れという言葉が、諸刃の剣である。」と言うことなのでしょう。使う相手のコンディション・タイミングを考慮しないと、かえって相手を追い詰める場合がありますものね。また、「頑張ることにしか目に入らず、他のことを受け入れる余裕がないと、楽しくなくなるのではないか?」と言うことなのでしょう。
これから聞いてていただくことは、あくまで私の推測ですので、必ずしも、石川先生の意志と同じではないでしょうし、ウリ坊さんにも、受け入れにくく感じられるかもしれません。その場合は、お許しくださいね。
ブログは、そこが良いところでもありますが、皆様のお声や、お顔に直接触れることはできません。本来なら、もっと一人一人それぞれに応じての出来る、ハッパのかけ方や励まし方が難しいので、どこか、万人向けの無難なコメントになってしまうと思うのです。それでも、石川&純代先生は、ギリギリ本音で伝えようとしていらっしゃるのを感じます。
何事もそうでしょうが、物事は表・裏の両面を持っています。今回の記事も、本音の部分が、読む人の立場、心身のコンディションによって、共感出来たり、受け入れられなかったりするのではないのでしょうか?
また、私の場合、「頑張る」と言う言葉は、言い訳して、今出来ることをやっていない自分の内側に向けることが多く、先生も、私達へおっしゃると同時に、ご自分自身へも問いかけていらっしゃっていると思います。
「優秀な研磨師と自負している。」というのは、けっして、自信過剰や自己陶酔のうえではなく、「ダンスに関してのどんな悩みや心配のある人でも、安心して来
てください。」というメッセージの照れ隠しの表現のように受けとめています。
競技会などでの両先生ご様子から、人から見えない所でどんなに努力していらしゃっても、それを表面に出されることはなく、淡々としていらしゃいますので。
なんだか、まとまりのないダラダラと長くなってしまってごめんなさい。少しでも、耳を傾けていただければ幸いです。
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先日初めてこちらにコメント書かせていただいたバニラです。
先生からのコメントもあってすごく嬉しかったです^^
「優秀な研磨師」!!
なんて素敵な言葉でしょうか・・・。
私も優秀な研磨師さんに出会いたいものです。
でもやっぱり研磨師(先生)さんに頼ってるだけではダメということですね。
やはり練習・努力あるのみ!
そうそう、ずいぶん前ですが「バレエ経験者の社交ダンス」という先生の記事を読んで、とっても興味深く思ってました。
私も以前、バレエをやっていたので社交ダンスを初めてから苦悩の連続だったんです。
もやもやしてたものがハッキリと言葉となって書かれてたものですから・・・。
ガニマタになってしまうことと、相手の力を利用して踊れない(一人で動こうとしてしまう)こと。
この2つが最大の自分の欠点だとわかりました。
以来、すごく気をつけるようになり、成果はまだまだですが意識するのとしないのとでは大違いですよね。
ダンスを初めてから日常生活から姿勢や足の運びに気をつけるようになりました。
ほんと、ダンスに出会えてよかったです。
とりとめもない話になってしまいました・・・。
マイナスもありますが、プラスになる事も多いはず。
身体の緊張感、繊細な指先や足の甲を伸ばす等…
それらを上手く生かして綺麗なダンスを踊って下さい。。。
もっと練習します…はぃ…(´・ω・`)
ただ、せっかくなら磨いていただいて、外側がピッカピッカに輝くようになってきたら、自分自身の内側から輝けるように、心掛けなければいけませんね。
そうでなければ、所詮イミテーションで終わってしまいますもの。
ただの石でも、イミテーションにはなりたくないですよね。では、出来る努力をするのみ。
もっとも、現在の私は、やっと選別終了し、研磨するために、キレイに洗っている状態ですが・・・。
それにはまず、磨かれに来て下さい。。。
頑張って光り輝きましょう。。。
以前より覗かせていただいております。
今回も記事を読ませていただきましたが、
どうなのでしょう・・・
いささか気が重くなりました。
“一生懸命”、“頑張る”、のコトバが踊っておりますが
大抵はみんな“一生懸命”で“頑張って”いると思うのですよ。
もっと頑張れ!
頑張りが足らない!!
なのでしょうか?
例えば、ダンスからちょっと離れてみて
文学に浸ったり、音楽に耳を傾けたり、絵画を眺めてみたり・・・
ダンスをダンスで比喩するのではなく、
それら芸術(でなくてもよいのですが)で捉えてみるのも
長いスパンでみれば、とても有意義な、いっときではないでしょうか?
「私は優秀な研磨師だと自負して」
おられる先生には、言うまでも無いことでしょうけれど。
“頑張り”って観せてはいけないモノですよね。
プロならば。
自身の“頑張り”に酔うなんて、最低ですもの。
あと、ブログランキングは
あまり気になさらない方が・・・。
でも、頑張るのは見せてはいけないのですか?
私は頑張っている人が好きだし、一生懸命ってカッコいいと思うけど・・・
もちろん、それを評価するのは他人で、自分で頑張ってるとアピールするのはあまり好きではないです。
大抵の人はもっと頑張ろうと思いながら、自分に言い訳しながら流されていくのではないですか?
ポジティブ・石川に背中押されて、あきらめない気持ちを確認してます。
今回の記事に対して
少なからず拒否?拒絶?の意識が働いたのでしょう。
どうにも“一生懸命”とか“頑張る”というコトバが
安直に投げられているように思えてならないのです。
安直な励ましに思えてならないのです。
そしてご自身で
「私は優秀な研磨師だと自負しております」
と書かれる先生にも同様です。
いろいろな捉え方、考え方があると思います。
ダイコさんの意見もそうなのでしょう。
肯定も否定もできません。
みなさんと同様に、
これまでの記事を拝読してきて
先生のダンスへの愛情、そして
こちらのブログに訪れる方たちへの愛情?が
とても感じられるのです。
だから余計に“拒絶”なのでしょう。
ウリさんが頑張るとか一生懸命の大安売りと感じて気が重くなったように、そんな風に捉えられたのか・・と気が重くなっただけです。
自分を優秀な研磨師と言ってしまうナル・石川にゲンナリしたウリさんに分からないでもない・・
でも、それもプライドです。
そう思わないと、やっていけない商売だと思う。
まあ、時々辛口コメントもいいと思いました。
自分の感じたままのコメント・OKですよ
なんて、私が言うのもヘンですが・・
まず、私の記事で不快な思いをさせてしまったのでしたらすみません。
言いたい事を好き勝手書いてますし、それに対する色々な受け取り方もあるでしょう。
ただ私は個人的に「一生懸命」と「頑張る」という言葉が好きなのです。
強要するつもりはありませんが、仕事柄よく使う言葉でもあります。
あと、「優秀な研磨師…」私はプロのコーチャーですので、教えるのが上手くて当然です。
そのための勉強や経験を色々してきました。
私のモットーは「人に厳しく自分にもっと厳しく」です。
社交ダンス(ダンス以外もそうですが)のためにも他の色々な芸術などの見聞を広めるのはいい事ですね。
色々な事をしてきてるほうが、踊りに幅やゆとりが出てきますね。
ランキング、これもブログを続けていく上で励みになります。
私もみなさんに応援されてるって気になれるんです。
みなさん、いつもありがとうございます。
これからも「頑張って」続けていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
たまに言い過ぎたりする事があるかもしれませんがご了承下さい。。。
ブログでは何を言っても言葉だけ、行動が見せられないので、
どうしても説得力に欠けてしまいます。
また、言いたい事をなるべく要約しようとしますので、言葉が単純(きつく?)なってしまってる事もあると思います。
私にもっと文才があり、指が10本使えれば(未だに2本)もっとマシな記事が書けるのでしょう。
ふつつか者ですが「頑張り」ますね。。。
これから聞いてていただくことは、あくまで私の推測ですので、必ずしも、石川先生の意志と同じではないでしょうし、ウリ坊さんにも、受け入れにくく感じられるかもしれません。その場合は、お許しくださいね。
ブログは、そこが良いところでもありますが、皆様のお声や、お顔に直接触れることはできません。本来なら、もっと一人一人それぞれに応じての出来る、ハッパのかけ方や励まし方が難しいので、どこか、万人向けの無難なコメントになってしまうと思うのです。それでも、石川&純代先生は、ギリギリ本音で伝えようとしていらっしゃるのを感じます。
何事もそうでしょうが、物事は表・裏の両面を持っています。今回の記事も、本音の部分が、読む人の立場、心身のコンディションによって、共感出来たり、受け入れられなかったりするのではないのでしょうか?
また、私の場合、「頑張る」と言う言葉は、言い訳して、今出来ることをやっていない自分の内側に向けることが多く、先生も、私達へおっしゃると同時に、ご自分自身へも問いかけていらっしゃっていると思います。
「優秀な研磨師と自負している。」というのは、けっして、自信過剰や自己陶酔のうえではなく、「ダンスに関してのどんな悩みや心配のある人でも、安心して来
てください。」というメッセージの照れ隠しの表現のように受けとめています。
競技会などでの両先生ご様子から、人から見えない所でどんなに努力していらしゃっても、それを表面に出されることはなく、淡々としていらしゃいますので。
なんだか、まとまりのないダラダラと長くなってしまってごめんなさい。少しでも、耳を傾けていただければ幸いです。