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油絵を描くには・・・。 (夢一夜)
2008-07-30 22:59:40
 イシカワ先生・皆様、こんばんは。今夜は、フロアというキャンバスに、ダンスという油絵を描く  というお話。
ステキな絵に仕上げるには、奥行き・陰影を出すための隠し味が必要なのですね。 
日常の経験・見聞したもの  が、反映されるということでしょうか?

そう考えると、ダンスだけでなく、生き方そのものにも当てはまるようですね。 どんなこともムダなことはないということでしょう。
もちろん、そのためには、基本のデッサン・クロッキーを怠らない努力の積み重ねもかかせないのでしょうけれど・・・。
 
 
 
油絵とダンス (ハムさんの親友です)
2008-07-31 00:23:19
こんばんは、
油絵とダンスのお話、興味深く拝見しました。

油絵、美術科の学生時代よく教授に言われたことですが、

一番上の層にある色や型だけでモノを捉えてるんじゃない、
下塗りから、何度も何度も塗り重ねながら対象をよく観る事で
モノの本質に迫れるんだ。

ダンスに置き換えてみると
練習を先生に言われた通りにするだけ、
では
ダンスは上手くなって行かないような気がしています。

試行錯誤と工夫を重ねながら、
時に失敗して最初から仕切り直して
自分なりの踊りを踊って行くのかなと思います。

ダンスは趣味でやってるんですけど、、、、
この頃 ダンス道 って思ってます。^^;

 
 
 
夢一夜さんへ。。。 (石川)
2008-07-31 06:40:34
何をしてもその人の性格、人生が出るものです。
絵画もダンスもその人の縮図?
また、ダンスの基本練習は石膏デッサンのようなもの。
何度も何度も繰り返し、基本的なテクニックを身に付けるのです。
頑張っていっぱいデッサンして下さい。。。
 
 
 
ハムさんの親友ですさんへ。。。 (石川)
2008-07-31 07:04:20
深みのある色は絵の具から出した色ではありません。
まぜて重ねる事でオリジナルの色と深みが出るのです。
先生はいい絵の具でまぜ方までも教えてくれます。
でもまぜるのは自分、描くのも自分です。
失敗はありません、何度でも重ねていけばいいから。
絵画もダンスも終わりの無い世界ですね。。。
 
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