なかちゃんずの山歩き+α

さなりんの雑記帳

【奈良・額井火山群】ヤブ漕ぎして香酔山・香酔峠へ

2015年01月09日 | 奈良

2015年 1月9日(金)

 

以前、鳥見山~貝ヶ平山を歩いた時、香酔山への分岐を目にした。

その時は時間制限があり、香酔山には行かなかったので、ずっと香酔山が気になっていた。

それで今日は香酔山のピークが踏みに行くことにした。

 

コース:榛原駅~貝ヶ平山登山口(玉立集落)~香酔山分岐~香酔山~香酔峠~榛原駅
 
メンバー:さなりん

近鉄電車で伊勢から榛原駅へ。

7時11分出発する。榛原は小雪がちらつき寒い。

 榛原駅南口から出て、商店街がある道をまっすぐ歩き、左折してガードをくぐる。
 

 伊勢本街道を歩いていく。

 

 マンション、エバーハイム榛原の前を通り進むと、信号があるので右折する。

 

しばらく道なりに進むと、玉立橋が見えてくる。

橋の向こうに見えているのは、額井岳だ。

 

 玉立橋(とうたちばし)を渡ると、すぐ左側に玉立集落へ入る青い鉄階段があるので、そこを降りる。

 棚田を見ながら、青龍寺を目指す。

 

 青龍寺があった。

この前を通過して、集落の奥へ入って行く。


東海自然歩道が続くが、貝ヶ平山登山口へは右の小道を登って行く。
標識がないので、わかりづらい。(^^;

 

 坂道を登ると、田の横から山に入って行く道が見えたので、獣除けネットを跨ぎ、

登って行く。8時7分。駅から1時間くらいかかった。


小雪が降っている暗い植林地を登って行く。

今日は雪山の装備をしてこなかったし、スパッツも忘れたから、雪は止んで欲しいな。


テンション下がり気味で歩いていると 、ツチグリがあった。

形がユニークなツチグリを見つけて、ちょっと気分が明るくなった。

 

 木の皮にひっかけてあるこの表示は?

標高も違っているし、鳥見山を示しているのもおかしい。

 

雪が段々と積もってきて、地面が白くなってきた。

歩いていても、一向に温かくならない。(^-^;

 

香酔山方面が吹雪いている。

 

 貝ヶ平山化石発掘跡に着いた。

 

 化石らしきものは、見つけられなかった。

もう取りつくされているみたい。(≧▽≦;)

http://www.geocities.co.jp/Athlete-Athene/6175/kai.html←貝ヶ平山化石発掘記事

 

化石発掘跡から5分くらい歩くと、以前に通った鳥見山からの道に合流した。
 

 

見覚えのある標識。

 

今日は貝ヶ平山のピークは踏まずに香酔山に行く。

直進すると貝ヶ平山山頂、ここが香酔山分岐になる。

 

木に小さな分岐の表示があった。

 

登山道はなくヤブ漕ぎしていかないといけない。

小雪が笹に積もっていて膝くらいまであるから、ちょっと嫌だな。(笑)

 

雪がどんどん降ってきた。

ヤブの中を下りて、コルからひと登りする。

 

2畳程の広さで笹がないところが、香酔山山頂だ。

周囲の展望はないが、わずかに貝ヶ平山山頂が見える。

 

 香酔山標高790m。

香酔山の名前の由来はスズランの香りから来ている。

この辺りにはスズランが自生するとか。

 

 雪が激しくなってきた。みるみる積もってきた。

ピークハントして目的達成!急ぎながらあも滑らないように、そそくさ降りる。

 

ブッシュを抜けてやれやれ。

植林の材木集積場らしいちょっとした広場に出た。

 

三角点Pを踏んで、香酔峠に降りよう。

杣道を登って行く。

 

 道に沿って歩く。

 

 植林帯を抜けると

 

鉄塔があった。

ここが P646.3だ。


 鉄塔の近くに四等三角点があった。

 

 

 

鉄塔から、また植林帯の間を抜けて、下って行く。

道路を走る車の音がしてきた。もうすぐ香酔峠だ。

踏み跡もないところを好きなように下って香酔峠着いた。
(榛原と名阪国道針ICとを結ぶ国道369号線の峠)
香酔山と額井岳の鞍部が香酔峠になる。

峠には、廃業した喫茶店が寂しく残っているだけだった。
 

雪が小降りになったので 香酔峠から、額井岳に登ることにした。

道路を横切り、尾根に取り付こうと思ったら、立ち入り禁止の表示があった。

期間外だけど、何となく入るのに躊躇した。

 

少し舗装された道を進み、 鉄の廃棄物?が置いてある隙間から尾根に取り付いた。

 また雪の降りが多くなってきた。
 

尾根は思ったより急斜面だ。

少し積もった雪でよく滑る。スパッツを忘れて冷たいし・・。

ここから少し登ったところで、すごく吹雪いてきた。

進んだ距離と要した時間を見ると、時間がかかり過ぎだ。

あとどのくらい雪が降ってくるのか予想できないので、ここで戻ることにした。

 

 晴れて風のない日だったら、こういう尾根歩きも楽しいだろうけど、今日は天候が悪い。

額井岳へは、また今度、正規の登山道を歩きにこよう。

 

 帰りに、墨坂神社に参拝し、竜王宮の御神水を頂いて帰って来た。


 墨坂神社から見た、鳥見山、貝ヶ平山、香酔山、額井岳。

 

ちょうど雪雲の中だった。(^^;  (ナウキャストより)
 
 

 本日のコース        距離:14.8Km   時間:6時間11分(休憩含む)

 
 

 

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【奈良・額井】紅葉の鳥見山・貝ヶ平山

2014年11月15日 | 奈良

2014年 11月15日(土) 

 

鳥見山公園の紅葉がきれいらしいので、紅葉を見に鳥見山へ行くことにした。

地形図を見ると、鳥見山山頂から、貝ヶ平山山頂まで近い距離なので、鳥見山山頂と貝ヶ平山山頂を踏んでこよう。

メンバー:さなりん

 

 今日は近鉄電車で行く。

榛原駅下車、駅の北出口から出る。

 

 国道沿いを歩いて行く。要所に、鳥見山公園までの案内表示があり分かりやすかった。


 表示に沿って、国道から左折する。民家と田園を見ながら歩く。

 

駅から歩いて30分弱で登山口に着いた。
車は、そのまま舗装道を上がっていくと鳥見山公園に着く。
 

 堀割道を登って行く。


分岐。標識を見て、鳥見山の方へ。

 

 

 一旦、車道に出るが、再度、登山者用の道に入る。

 

 猪出没の注意の張り紙がしてあった。

 

鳥見山公園近くが紅葉しているのが見えた。

 

 きれいな紅葉。

ちょうど見頃になっていた。

 

 

 鳥見山公園は後で寄ることにして、鳥見山山頂に行こう。

 

 展望台があり、見晴が良い。

太陽が雲に隠れていてイマイチなので、ここも後にした。

 

鳥見山山頂、貝ヶ平山方面へ。

 

ここからは、登山者くらいしか登らないのだろう。

展望台付近には、たくさん人がいたけど、ここには誰も居ない。

 

登山道脇のたくさんの実は、ヤブコウジみたいだ。

 

 展望台から15分くらいで鳥見山山頂に到着した。


道の通過点みたいな所に四等三角点があった。
標高734.6m。

次は貝ヶ平山へ向かう。

 

 貝ヶ平山までの標識。近いね。

 

薄暗い植林帯を抜けて。

 

 踏み跡がしっかり着いた登山道を進む。

誰もあるいていない。風で時々、木々がぶつかる音が聞こえるだけだ。

 

 自然林が出てきた。この辺りは黄葉が多い。

 

 少し急な所にはトラロープがしてあった。

かなり親切。

 

 

 山頂近くも、少し急なのでトラロープがしてあるけど、たいした登りでもない。

 

 鳥見山から30分くらいで貝ヶ平山に着いた。


 三等三角点がある貝ヶ平山。標高822m。

石碑があり「妙法奉大天狗小天狗鎮座」って記されていた。

貝ヶ平山は化石が見つかったのが山の名前の由来らしいけど、天狗はどんな関係があるんだろ?


帰りの岩で見つけた。これは化石かな?

 

貝ヶ平山から下山中に見えた、なだらかな鳥見山。

 

展望台に寄って、景色を見る。

絶景~気持ちいい!

 

 ズーム。電車が走っているのが見えた。

 

展望台でランチ。

手作りの焼きそばパンを頬張る。

 

 ランチのあとは、ゆっくり鳥見山公園の紅葉を楽しもう。

 

池の周囲は、少し遅かったみたい。

 

神社の近くは、ちょうどいい感じ~。

 

黄色と赤色の紅葉が素晴らしい!

 

 きれい、きれいと言葉が自然に出てくる。(笑)

 

 

 

紅葉を目いっぱい楽しんだ。 来てよかった。

 

帰りは初瀬ダムの横を通って、長谷寺駅まで歩く。

まだ5.4Km以上歩かないと着かないのか。(^^;

 

 東海自然歩道を歩いていく。

 

 標識を見落とさず歩けば、大丈夫。

 

 車道から山道に入って行く。

 

植林帯をしばらく歩く。

案内表示があったから道は間違いないね。

 

 高束城跡に着いた。

道から少し上がった所が城跡だ。

磁石と言われる石があると書いてあるが、それらしき石はなかった・・・。

 

 道に戻り、道はよく滑る歩きにくい石畳道になった。

注意しながら歩き、石畳もなくなったころに、何かの施設小屋があった。

 

道は民家の横を通っている。

入ってもいいのだろうかと躊躇っていると、家の方が出てきたので聞いてみた。

東海自然歩道ということなので通過させてもらった。

 

そして神社を抜けて、坂道を下って行く。

自然歩道なの?と疑うようなコースだった。

 

 まほろば湖に着いた。

 

 ダム湖の周囲に道路があり、かなり車も走る。

 

 初瀬ダム。放流はしていなかった。

 

 長谷寺の前を通過し長谷寺駅に向かう。

 

登り坂の舗装道、階段を登り、やっと 長谷寺駅が見えてきた。

山登りより、最後の駅までの道の方がキツイわ~。(笑)

 

本日のルートログ

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