節分が来ますと、去年の今頃の出来事を思い出します。
初めての著書「内在神への道」の最後の校正作業を終えよう
としている時でした。
今思うと、まだ発売されて1年も経っていないのですね。
もう発売されて何年も経過した様な感を持ちます。
本の編集作業が始まった頃は、全てが順調であり何も霊的
な問題はありませんでした。
ところが作業を始めて数ヶ月が経ち、大方の仕事が終わった
頃の事です。 ちょうど節分の一週間ほど前に、赤文字の
訂正を入れ終えた生原稿を、いつ出版社に郵送しようかと
眺めている時でした。
その頃から私の家の周りに張られている結界、つまり霊的な
バリヤーに触れる存在が来始めていました。
家に帰宅してから、原稿を片手にしてブログのコメント対応を
している最中に、結界を破ろうと突入を謀りバチバチと音を
たてながら消えて行く幽界の存在を感じていました。
まるで青く光る捕虫機に飛び込む虫達の様に・・・。
それまでは結界に触れる事が出来る存在自体が居ません
でしたので、邪神界の連中が真剣に嫌がっているなと静観を
していました。
私としては、二十数年前に脱走眷族の退治を始めた頃から
この様な事には慣れていました。今回もどうせ眷族神に平ら
げられるだろうと高を括っていましたが、この時のしつこさは
異常なものでした。余ほど世の中に出されては困る本だった
のかも知れません。
夜中に寝ている最中も、結界への攻撃はバチバチと続いて
いたのでした。
節分が過ぎてから原稿を出版社に送ると、ピタリと邪神から
の攻撃は無くなりました。ただ、宅配会社に原稿を届けようと
した当日の天気の荒れようは凄かったです。
雹と吹雪により視界がさえぎられました。最後の最後まで
抵抗を受けました。
送付し終わった日の夕日がとても綺麗だった事を今でも覚え
ています。 違う次元で何かの決着が付いた様な感じがあり
ました。
今でも私自身が、この本を開くと読み始めてしまう不思議な
磁気を発しています。長い世紀に渡り隠されていた埋没神達
の雄叫びが聞こえて来る感じがします。
節分には炒り豆(熱処理で死んだ豆)を蒔く風習があります。
悪者にされた埋没神に、死んだ豆から芽が出るまで永遠に
復活をしないで欲しいという願掛けです。
しかし、地球の霊体振動数が上昇し始めた今、全ての草、木、
岩、生き物の振動数も上昇し始めています。
振動数が上昇すれば、その物体を構成する分子が擦れ合う
摩擦音が漏れ出します。
つまり、超太古の世界の様に草花や木、岩がお喋りを始める
のです。そして、死んだ筈の豆の分子も振動上昇により再生
を始めます。 炒り豆が芽を出す時代の始まりです。
この本は一足先にお喋りを始めている様です。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
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居ながらにしてすべての存在と対話ができ、すべてと調和できる世界。
遙か昔に忘れ去っていたけど遠い過去に体験していた懐かしい世界のような気がします。なんとなく今世で生きているうちにこのような世界が来るような予感がしています。
今日も生かしていただいてありがとうございます。
たくさんの気付きを頂いて、幸せです。
まだまだ、心の安定が確実なものには
なっていませんが、日々淡々と精進して生きたいです。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
うわぁぁ~っ、 すてきぃ~♪
豆まきは、国常立太神様に向けられた聞いています。
そして、八つ裂きにして臓煮にして神々が食べたのが雑煮で、注連縄で封じ込めたのも正月飾りのはじまりとも昔ききました。
今や復活の日々ですね。
アマテラス オホミカミ
アマテラス オホミカミ
生かして頂いて ありがとう御座位ます
生かして頂いて ありがとう御座位ます
複雑な気持ちです。
瀬織津姫さまについては、通行人だった僕がちょっとしたご縁を賜ったのかもしれません・・・
考えない事にしようと思っています。
また、期せずして悪口を吐いてしまった相手の(おそらく)青年の幸せをお祈りしようと思います。
アマテラスオホミカミ
アマテラスオホミカミ
今日も生かして頂いて ありがとう御座位ます。
伊勢白山道の感謝想起を始めて半年が過ぎ、家族の中にいるイライラ鬼が随分減っているようで、いつも和やかに過ごしております。本当にありがたいです。
生かしていただいてありがとうございます。
節分の日に新しいご著書の布告ありがとうございます。
ついに炒り豆に花が咲く、御筆先の弥勒の世の到来なのですね。
先のご著書を出されるときの御苦労
>結界を破ろうと突入を謀りバチバチと音を
たてながら消えて行く幽界の存在を感じていました。
スタートレックの映画みたいですね。今もいつもリーマンさんに対しては、攻撃があるのでしょうね。
感謝想起で、少しでもリーマンさんが働き易くなるように、私たちも自分のことは自分で頑張って生きます。
一里にある神社の端末のことも教えていただいたので、私たちにもできることが増えました。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
生かして頂いて ありがとう御座います