ぼぶぼぶ!

米国人気歌手ボブ・ディランさん(77)、予想を激しく上回る名演続出の秋ツアー終了。今年もお疲れ様でした☆

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2016-04-22 東京 (12日目)

2016年04月22日 | 2016年のぼぶ!
プリンスの訃報を受けて、「if...」と考えずにはいられない一日。
今後はボブ観るのこれで最後、という気持ちで毎回挑もうと思う。

そんなことを考えながらでもなく、会場までの道をボブ友と急ぐ。
渋谷、大都会、人いっぱい、外国人もいっぱい。
思わず「ボブもたまにはこんな道とか歩いてみて欲しいわ、ほらフード被って」としょーもないことも言いたくなる。
「えー。こんなとこ歩くのはチャーリーくらいでしょー」
(笑)(笑)
その時、背の高い人が傍を通り過ぎたので、ふと見上げるとチャーリーだった。
余りのコメディドラマのような展開に、もしかしてチャーリーいそっくりの外国人かもと疑うも隣の人も絶対ディランのスタッフ(流出リハビデオでボブと話してた)
どうしよーーーと迷うも結局引き返して一緒に写真撮ってもらう。
チャーリーはあの通りのギターショップで必死のぱっちでギターストラップ選んでた。
ちなみに黄色い刺繍とか激しい柄の商品を真剣に見ていた。
なんで開演1時間切ってる時に?昨日までのに不具合でも?
流石にショーまで一時間切ってるから余り余裕ない様子だったが、「OK,Quickly!」と笑顔で対応。芸能人の鑑である。
(ちなみにその大物スタッフにシャッターを切らしたことの方が私的には「やった」感ある)
別れた後チャーリーは地下に降りて行ってた。
本当は「曲間でボブは何を話しかけてるの?」が一番聞きたかったが、時間が時間だしムリだった。
チャーリーもしかして今日買ったストラップしてるかなーと思い珍しくライブ中にボブ以外に双眼鏡を向けたが目立たないシンプルなストラップだった。なんだ。。。

そんなこんなで今夜も良席。だけど3列くらい後ろに今週イープラスで急遽購入したという人が。
ぎりぎりに余った良席放出するようですね。
まだ検討中の人もチャンスかも!

ボブ今日超調子良し(このツアー毎日毎日良くなってるみたい!)そして何よりご機嫌が良かった。
Act1の最初の方から両手を中途半端に上げて時には緩い指さし時には中途半端に上げた腕を大きめに広げたり頻出。
もしかしたら、中途半端腕広げポーズやらなかった曲の方が少なかったんじゃないか。

ハモニカが素晴らしかった、力強くてエモーショナル!
ピアノも絶好調。
ピアノ曲Beyond、Duquesne、Tangledラスト、Early Roman、Spirit、Blowin'全部一瞬も聞き逃せない。
何が飛び出すが油断できない!
バンドメンバー凄い、彼らは凄い、完璧かも。
ボブのピアノ時々意味分からん!だけど意味分からなければ分からないほど狂うんです。
本当に狂わされる。
私は常人だから意味なんて分からない。でも凄いことだけは分かるんです!

全編を通して全てが、言葉通り全てが良かった。
この日のDuquesne Whistleは興奮を抑えきれぬ素晴らしさ。
ボブ声の魔術師としか思えん、すっかり催眠状態に陥って叫んでしまうのか?
2014年も来日してた海外からのファンの隣だったので、懐かしい”Duquesne ふー!”も飛び出す。
あれアホやったけど楽しかったよなー。

シナトラ曲も最高、ボブ真剣カッコいい!
胸が痛くなるほど切なくて、かつセクシー。
セクシー過ぎる70代。。。

That Old Black Magic、今や超ハイライト曲になってしまったので、もうOld SunやCome Rainが入る余地なしと見た。
続くTangled Upも、既にAct1にて狂乱の観客席になってしまった。
今日のアヴェニューの上げっぷりサイコー!!!
ハモニカも凄かった。あちこちから悲鳴のような歓声が飛んだ。

日本語MCコーナーで新ネタ発表!
「みなすぁ~ん、どぅも ありがとぅ」
前に日本語言ったあと「ぐふふ」と笑った事件(私には「がはは」と聞こえた」は「新ネタ」披露しようとしてかんだからではないか?
その後しばらく温めてみんなが忘れたころにまさかの披露。
さすが超一流エンターティナー。



友達の友達が「前すぎて落ち着かない」という理由で席をチェンジしてくれる人を探してるらしい。
でもあまり後ろも嫌だと。
結局私の席と交代することになったので超良席に移動。スーパーラッキー!

やっぱり超良席中の良席は少し音良くないかも。。。「端っこ嫌!センターをよこせ~~~!」と思っていたが左右のブロックでもオーチャード全然近いし、音最高だった。インターミッション時に交代してそう思った。

でもやっぱりボブが目の前は超興奮である。
奇しくも(でもないか)私が恋に落ちた High Water.
カッコいーーーーーーーーーーーー。
ボブかっこよすぎやろーーーーーーーーーーーーー
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぶりうぇあ」って伸ばしてた!
興奮を抑えきれない。

え?ここで替わってもらった同列に物凄い熱い人発見。
とにかく凄い、ボブも凄いがこの人も凄い。
ボブの目に入るとこにこういう人必要!
ボブ全然違う。。。面白いほど違う。
分かりやすい人だ

Early Romanでも惜しむことなく催眠的な演奏、まるでボブ列車暴走状態。絡まるバンド。狂う観客。もう知らない!

ボブ満足そう、満足する演奏できたっ!って感じ。
憑かれたように叫ぶ人、ボブ、ボブ・・・とうわごとのように繰り返す人、会場は正にカオスの大海原。。。

うって変わって全身蕩けて椅子から崩れ落ちそうなThe Night We Called It A Day、ビューティフル。
この曲のビデオが出た時も「ふーん」と思っただけだったのに、恐るべし、ボブ・ディランの底力、恐るべし!

Spiritはこの日の超超超ハイライト。
ちゃららーん、ちゃららーん、というよく分からんボブが好きそうなリフに乗せて始まったこの曲(ちょっと笑ってしまった)、ボブのたららんたらたんたたたんピアノの合いの手によって大変なことに!
途中の間奏時ボブのたらたらたらたらたららんピアノに観客が喝采。
ピアノ(昔はギター)が受けるとボブは物凄くやる気を出す傾向にあると思う。
ボブ非常にご機嫌麗しくなったのか次の間奏時に更に熱いたらたららピアノを熱演。素晴らしい!!!
更なる大喝采!
うれしい!
でも歌は?
歌の続きは???
パラダイスの章とオーバーザヒルの章は?
歌の続き無く曲終わる

まあ、いいか。ピアノ良かったし。

Scarlet、この曲の前では畏怖の念としか言えないような感覚に圧倒される。
No goodのところ最高。呼吸止まるかと思った!!!!!

楽し気な前奏のAll or Nothing もボブの魅力満載。のぅ~のぅ~、かわゆかった。
素晴らし歌声に酔いしれた。


この流れでLongが良くないわけがないでしょう!
この日のオーディエンスの反応最高!
待ってました!って感じ。
更に感情を掻き立てるようなバックスクリーン、ドラマチックなスタート、ボブのドスの効いた声。
一部新アレンジになってて、今のボブがここで与えたい情感なんだなぁと思う。
2014年日本公演バージョンで頭殴られたかのような衝撃だったから、今でもあのバージョンが一番好きではあるけど、これも良い!

枯れ葉、カッコイイ~、ボブカッコイイ~~~~。

アンコールも今までで最高の盛り上がり。
風に吹かれて、の時なんと一階左前方の一群が立ってたと後から聞く。
その時は知らなかったけど。
間奏のピアノ演奏に自然と拍手が発生する。感動の瞬間。
優しいボブの声、どんどん熱くなるようなボブのピアノ、得体の知れぬ感動を生む後奏。

続くラブシックはボブガラガラ声のセクシーさ爆発。
東京のソウルシスター某嬢は「この曲でボブはレナード・コーエンのセクシー路線を超えたね」と先日熱く語った。
そうかもしれない。
興奮した観客の歓声凄い、それに応えるように上がりつづけるボブ。
締めもかっこよかったなー。
勿論中途半端に両手広げまくりよ!

ボブとのお別れ、感動のスタオベの後、同じ列のもの凄くエンジョイしてたお兄さんにご挨拶。
この人凄い!
凄いファンの人一杯いるなー。
ボブとの日々も残りわずか、思い残すことなく楽しみましょう。
皆さんありがとうございました。

















個人メモ:3LCMay、マンチェ2LR1stのみ。1CLグラッチェ。IrishPub

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