函館 Glass Life

函館市田家町で眼鏡店「サポートGlass」を営む50代店主の趣味と感じたことの
日記です。

真田丸、運が無かった一益!!

2016-02-08 | Weblog

青天の霹靂、驚天動地、本能寺の変を言い表す言葉が見つかりません

たとえ情報が入ったとしても本当なのか?流言なのか?確認する術が

ないのです

確信するまでにはかなりの時間を要した筈です。

信長だけでも驚きなのに世継ぎの信忠までも亡くなるなんて!!誰が想

像したでしょうか?

下手すれば又、無政府状態となってしまいます。

歴史上、最大の事件だったと僕は思っています

 

北陸にいた柴田勝家が本能寺の変を知ったのが事件から六日後だと言わ

れています。

滝川一益が異変を察したのもおそらく同じ頃だったのでは…

光秀にすれば織田家の司令官達に情報が入るのが遅れれば遅れるほど有

利になる訳です

本能寺の変が半年遅れていたら?

もしかして滝川一益が一番早く光秀と相対していたかも知れません??

可能性という意味の話ですが…

 

上杉には断られようやく呼び出された直属の上司・滝川一益は「良い温

泉を知らないか?」と全くのノー天気状態。 

「戦の起きぬ世が近づいている」とのたまう一益。

開いた口が塞がらない昌幸、ブラックジョークを通り過ぎていますね

珍しく弱気な言葉を吐く昌幸ですが、立ち直りもさすがに早い

「誰が最後の覇者となるか見極め食らいついてやる。」と…

有力大名に囲まれ微妙なバランスの上に真田家が存続する事になります。

勿論、こんな状態が 長く続く筈がありません。

いよいよ昌幸一世一代の戦いが始まろうとしています。

 

ところで

織田の領土となっていた旧武田領。

信長が亡くなったと知るや上杉、北条、徳川による激しい争奪戦が始まります。

いわゆる天正壬午の乱です

早速、織田家を離反した北条氏直が上野に侵攻。

迎え撃った滝川一益は敗退し自分の領土である伊勢に退きます

一益が自領に帰った事で旧武田領から主がいなくなってしまいました。

一益にとってはあまりに時間が無さ過ぎましたね。

せめて、二・三年…

武田の旧領に入って三ヶ月では国衆を含めた武将達を纏める事など出来ません。

それどころか、自らの命も危ういのです

旧武田領からの撤退も仕方ない事ですね。 

お蔭で滝川一益は織田の跡目を決める清州会議にも参加出来ず織田家での地位

も失墜

最後は、居たのか居ないのか分からなくなるほどの存在に

織田家の中で出世した一益ですが、晩年が何とも

運が無かったとしか言えませんよね 

 

 

 

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