ネットショップで購入したパーツを使って、さっそく床下の改造を行いました。位置修正と新規取り付けのものをすべて接着したところです。
2mmネジで取り付ける水タンクとエアタンクを除いて、取り付けボスのあるソフト&ホワイトメタルパーツはすべて木工用ボンドで接着しました。これは、今はなきロコモデルの秘伝の手法のうちのひとつです。意外や意外、取れません!
車端に付く消火器箱は、2mm角ヒノキ材を芯にして半円状にペーパーを巻き自作しました。
余分をカットし、φ2mm穴に入るよう、取り付け部を丸く削っておきます。
小高製の台車も塗装するため分解します。刻印によるとTR50ではなくTR54Aでした。カニ21用に発売していたようです。床下機器とともにプライマーを塗っておきます。
艶消し黒を吹いたところです。この塗料だけは昔からタミヤのTS-6マットブラックを愛用しています。キメが細かく落ち着いた艶消し具合に仕上がります。
台車も良い感じに仕上がりました。
車体の方は、幕板部分の継ぎ目にパテを盛って乾燥中です。軽く研磨したあと、穴埋めのため屋根に一枚、薄紙を貼り付けることにします。
要らなくなったオハネフ12の側板。。もったいないので当社の鉄道記念館に収蔵します(^^;
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2mmネジで取り付ける水タンクとエアタンクを除いて、取り付けボスのあるソフト&ホワイトメタルパーツはすべて木工用ボンドで接着しました。これは、今はなきロコモデルの秘伝の手法のうちのひとつです。意外や意外、取れません!
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余分をカットし、φ2mm穴に入るよう、取り付け部を丸く削っておきます。
小高製の台車も塗装するため分解します。刻印によるとTR50ではなくTR54Aでした。カニ21用に発売していたようです。床下機器とともにプライマーを塗っておきます。
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車体の方は、幕板部分の継ぎ目にパテを盛って乾燥中です。軽く研磨したあと、穴埋めのため屋根に一枚、薄紙を貼り付けることにします。
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