佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

麻雀

2017-03-26 18:55:54 | 趣味

3月18日に今年初めての土田会の記念の大会を開きました。

記念大会ということで皆さんに前日に釣ってきたきたタイを差し上げました

このタイは皆さんに大変高評で喜んでもらえたようでした。

そして来月4月14日は、土田浩翔プロの大阪に於ける初めての企画である

一般セミナーがリーガロイヤルホテルで行われる。

それも毎月行われることになった、人数は20人と限定している。

4月はもう人数がオーバーしているとのことですので一安心です、

私も大阪土田会をやっている関係上参加人数にはたいへん関心がありますので、

毎月何とかうまく人数がそろうことを願っています。

 

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今日の昼御飯 

2017-03-25 19:52:24 | 日々の思い

古い文章を振り返ってみたら亡き女房が最後に帰ってきていた時に一緒に食事をした短い期間の記事が出てきた。

 

残念ながらその日付がないが

最後の入院をする前と思う、朝ご飯を一緒に食べて昼は僕が仕事に出るから

別々で、動ける間は晩のおかずを作ってくれていて一緒にたべることができた。

 

自慢するわけやないけど、女房は、家にある材料で手早く作るのが得意であって美味しかった。

外で食事するときにその店が本当に美味しいのかというのを初めての店ではわからないが、だいたい出てくるのが遅い店はそんなにおいしくないというのが

僕の基準です。

皆さんは外で食べたときはどのように考えますか、

独り者になってからは外で食事をする機会が増えていますが

昨日のお昼は姫路で美味しいステーキをよばれました、

同級生の福田氏の娘婿さんの仕事のお手伝いでまた消防までいってきたのです。

この消防に担当者が、頼りない子で、若いから、まだ建築の消防法をあまり知らないらしく法規の本とニラメッコしての話で、同じことを何度も言わな理解ができないようでした。

もう一度でなおしです。

 この私も行きしなにチョンボ新大阪駅から乗った、のぞみ号が姫路に止まらないで岡山まで行ってしま

い引き返しましたが、その時の、車掌さん(吉村さん)が大変親切で、ぼくが11時に姫路駅で約束がある

と言ったら、岡山で乗り換えての姫路行が、すぐに出るのがあるとのことまで調べてくれて階段が7号車

の前のところにあるから、急いだら間に合うと教えてくれた、そのおかげで約束の時間に間に合った、こ

のような方が多くいると列車の旅行も楽しいであろうと思った。

今日のお昼は、相棒の谷本氏夫妻といつも行く喫茶の特性カレーを食べに行ったJR岡本駅の近くにあ

るお店でコーヒーの美味しいところで、ここのカレーが少し変わっていて、カレーの上にいろいろな細かく

刻んだ野菜類が乗っている、店の近くで娘さんがレストランをやられていてそこから運んでくるというが、

美味しいカレーでした。

 

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仕事の話

2017-03-24 18:11:46 | 日々の思い

先週にうれしい電話をいただいた、加古川の環境リテックの横谷社長から

 1昨年に着手しかけた、田辺での梅を加工した時に出る廃棄汁の処理のための

処理施設の建設。その設計の仕事が伸びていた、もう中止になったのかなと

思っていたら、決まったよ、佐藤さんまだやる気あるかとの事・・・

二つ返事でありがとうございますといった。

そして早速計画図の基本を送ってもらった、そして社長いわく、構造計算を外注するのに、横谷社長の

知り合いに出してやってとの話、そして、そこの事務所はすべてが出来るので頼んでもよいでといわれ

たので、それでは僕の方でする仕事がなくなるので、構造だけお願いすることにしますと・・・。

横谷社長は先に僕に声をかけてくれていたので、その紹介してくれた事務所にださずに、

僕に声をかけて下さったようでした、ありがたい話です。

 早速、紹介していただいた事務所に打ちあわせに行った、CAM設計の中村氏、

兄弟で設計事務所をやっておられる方でした。

今までにも横谷社長とも付き合いがある方で、今までにも処理場の構造をされているようでしたので

安心した、ただこの構造計算が土木式でやるとなったら、

大変変時間がかかるので少し無理と言われたので、掛かる前に検査機関に問いあわせに行かなけれ

ばと思った。

 処理水槽が450㎡からあり少し上家があるのですが、建築方式で構造を解いてよいか土木方式でな

ければならないのかの判断があるので。

それと管理棟があるのですが、それは建築なので問題はないのです。

 後の心配は工事費、この地区は生コンクリートが他の地区より1m3で3,000から高いとの事なので少

し心配なので、管理棟の方は鉄骨の構造にしようと思う。

一緒にやることになった、中村氏と話をしていると釣りが趣味という、なんとそれも私の知っている所に

行かれているとのことで、話は盛り上がった、機会を作って、横谷社長も釣りをされるので一緒に釣りに

行きましょうと話をした。

 

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ボヤキ(間違いの多さに)

2017-03-23 18:12:51 | 趣味

お前もヒマやなーといわれそうなことで気になった、不思議のボヤキを書いてみます。

最近テレビでよく麻雀の番組を見ることが多いのですが、

その中での疑問、麻雀番組でプロといわれる方の解説をいつもされている方がおられるが

この解説者の方たちがプロの番組の戦いに出たのを見たことも聞いたこともない不思議

一般的に解説のプロといわれる方はその世界で名をある程度なしてきた方がやられている、

用に思うのですが、スポーツの野球でも、囲碁、将棋の世界でも、そしてあわてるのか

よく間違う、テンパイしてないのにテンパイといったり、上がったときの点数を間違ったり

もう少し注意して放送すればなーと思うことが多い。

 漫画でも映画でも人気の「むこうぶち」というのがありますが、この登上人物の中で「カイ」

という名の若い人が大変強いのです、賭けマージャンなのですが、いつも最後に勝って

札束を、店の人に言って紙袋をもらいそこにつめて帰るのですが、

百万単位の勝負をするのですが、その「カイ」がお金を持ってきているのを見たことがない

背広の中に入れる様子もないし、ポシェツトを持ってることもないのが不思議。

 

もうひとつ、私が好きで次々と出る本を買って読んでいる作家で2014年に直木賞を受けた

黒川博行氏の「麻雀放蕩記」、有名な麻雀師といってよいのか「阿佐田哲也氏」の書かれた

「麻雀放浪記」をもじって「麻雀放蕩記」、という大変面白い本を出された。

京都にこの方のお墓もあるが、毎年お参りに行きその後で阿佐田哲也杯というのを開催される。

(私も1度出させてもらい優勝させてもらったこともありますが)

この面白い本の中でこの方が、なんか勘違いされたのであろう、大きな間違いを書かれていた

相手に打った稗がドラではないのにドラと表現されていた、

それは本人がドラといわれている稗の前である稗をカンしているためにその次の稗がドラになることは

ないのです。

 この中では「2のピンズ」がドラと言うことなので「1のピンズ」が懸賞牌としてめくれている

ことになるのに、その「1のピンズ」を本人が「カン」をしている為に「2のピンズ」がドラに

なることはないのです、作者が好きな麻雀を間違えたらだめですなー     

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格言?

2017-03-22 19:11:51 | 日々の思い

先日スタンドで面白い格言を見つけましたのでのせてみます。

スタンドの親父さんが書いたのかどうか知らないが面白いものです。

 

18歳と81歳との違い

 

道路を暴走するのが18歳で、逆走するのが81歳

 

心がもろいのが18歳で、骨がもろいのが81歳

 

偏差値が気になるのが18歳で、血糖値が気になるのが81歳

 

恋におぼれるのが18歳で、風呂でおぼれるのが81歳

 

まだ何も知らないのが18歳で、もうなにも覚えてないのが81歳

 

東京オリンピックに出たいと思うのが18歳、それまで生きたいと思うのが81歳

 

以上本当にうまく書かれていますが、皆さんも考えてみてください

 

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