佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

第43回拓正会

2020-11-21 19:28:42 | 釣り界の歴史

「ガシラ」 小西栄次郎氏

 

 

 標準和名は「カサゴ」(小西英人作、遊遊さかな大図鑑)というが、

 一般的に関西では、ガシラで通ってるし九州ではアラカブが通称です。

 岩場に多く潜んでいて釣りやすい魚

 白身でおいしい魚出小さいのはぶつ切りにしてみそ汁でよい味が出ます。

 

「キチヌ」 新居裕司氏

    

 

 

 

 

 一般の人にはクロダイと見分けがつかずに皆さんクロダイ(チヌ)と

  思っておられる、そして釣り人の間では、キビレ(黄鰭)と言われてい

  て、チヌほど大きくならないといわれてる味はこちらの方が美味しい

  と言われています。

 

コメント
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