佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

麻雀

2019-07-11 19:51:47 | 日々の思い

僕の趣味の一つでもある麻雀のプロへのつぶやき

最近各地で年の行った方が大変増えてきているという

これは国の機関である厚生省もボケ防止として麻雀,囲碁、将棋などにも

力を入れてきているからでしょう。

この麻雀のプロの団体も東京に多くあるが大阪にはまだ1団体だけのようです。

東京で立ち上げるのをやめて大阪で立ち上げられたのが正解のようです

そして関西としてはもっとできてきてもよいように思うのですが・・・

関東の団体の支部はあるようですがあまり活躍しているようには思えない。

そしてTVでも最近はよく放映されていて専門の放送もある、モンドTVという

この放送は麻雀の大会などのプロと言われる方々の対局放送であるので、

見ているものに感動を与えなければならないと思うが・・・

それは日本での麻雀界のこの間までトップにおられた亡き小島プロの言葉で

「プロとしては見ている人に魅せる麻雀を打たなければ」という言葉

今果たしてどれだけん魅せる打ち方ができる人がいるのだろうか、

僕らが麻雀を習い始めたときは間違ってもいいからつかんで5秒ないし10秒以内に

いらない牌を捨てなさいと教えられたが、今のプロの中にはいつでも遅い決断力のない方が

2人ほどいるが、左打ちのk氏と右打ちのk氏、どちらも強い方なのですが、なぜなんだろう?

見ていると同じような打ち方をされている、頭をひねり顔をしかめて長く考えているそして

誰でもそうするであろう牌をすてるので、なーんだとなる。

このモンドTVでいろいろなプロの大会をやっているがなぜ?という場面もある

昔大会でA氏が自分の会の上の人が当たり牌を打ったのを、故意にみのがして大変問題になった。

似たようなことが先日見ていたらあったが、果たしてどうなんだろうか・・・

麻雀フアンの皆さんの意見としては?明日書きますが・・・

 

 

 

 

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釣りカルタ

2019-07-11 17:59:05 | 釣り

「ワ」 ワカサギ

A面  私に似ている可憐なお魚t

          言いつつ食する彼女かな

B面 写真

 

 

雪の降る山上の池で釣りを楽しんだことがありますか

私はずいぶん以前に、今は廃刊になった「つりの友」の取材で社長や若い女性と

社長の太田氏と兵庫県の山の管理池にてかじかむ手でエサをつけ、ワカサギ釣りをしました。

小雪の舞い散る中で5センチほどの小さな魚、日ごろの釣りと違って繊細な釣りですので

大変辛抱のいる釣りでした、日ごろやっているイシダイ釣りの待ちの釣りと違って

山の上から吹き降ろしてくる風に逆らいながら、小さな当たりを取るむつかしさに

じっと座っておれなくなり早々に切り上げて当地の名物「シシナベ」を食べに行きました。

釣れたワカサギもテンプラにしていただきましたが私には「シシナベ」がのほうが

はるかにうまかったように思っています。

 

 

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