佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

じやのひれの釣り

2013-08-07 17:07:22 | 釣り

日曜日に淡路じやのひれに行ってきました

今回は本来夏のこの熱いときには磯を休んでノンビリと1泊して釣り堀でも楽しもうとの話だったのですが、

 

あまりの暑さに行く者が減ったために仲間に呼びかけたところ、10人から集まり三台の車に分かれて行くことにしました

 

いつもの今中師匠に横田氏、中野氏、三橋氏とかわらずで、北摂の山下氏に

藤村氏、それにこの間初めて釣り堀についてこられた三橋氏の友人2名に私の所の若い斉藤夫婦と合計11人となりました。

 

朝一番は朝雲りで少しはましでしたがお日さんがでた途端にもううだる暑さ、

でも7時から戦闘開始。

まだ若い人の仕掛けを作っている間にどうしたのか三橋氏の友人が早くも

シマアジを掛けていました、続いてなんと、いつきても釣るよりも

おしゃべりと人の世話を焼いている中野氏が青物を掛けて奮闘しています

 今日はこの熱いときになんと魚の活性がいいなーと・・・

そして斉藤君に仕掛けを渡しこうするのやでと仕掛けを投入して竿を持たせた、途端に竿が曲がり、リールを撒くのが一苦労、ぎくしゃくしながらも何とか、タモですくった、立派なシマアジでした

 続いて彼女にもイサキが釣れて、私にもマダイが釣れて坊主は誰やとなった時に向えにいた横田氏から自分も釣ってないやろとの仰せ、私はマダイを釣っていて坊主は横田氏一人やと言っているうちに

私の竿に青物の当たり、これで面目がタモれた、そのあとも青物が来て3匹連れたが4匹目が惜しくも

師匠の竿に絡み道糸から飛んだ、残念でした、これは師匠の陰謀だろう??

いつも一番の師匠より青物を多く釣るとこういうことになるのかなー

それでも竿頭は今中師匠でしたそして坊主になるかなと思われていた横田氏竿にも当たりがあり釣り上げた、これで全員が坊主をまずがれた。

お盆やから釣らずに逃がしてやってるのやと言い訳していたのに・・・・・

暑い一日楽しく過ごしました、山形社長ゴメンな文句たればかりの集団でまた来るわと言って帰った。

コメント
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