佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

記念パーティー での友人知人

2012-08-07 18:01:24 | 釣り界の歴史

京都での記念パーティーの席で久しぶりに会う方もたくさんおられた。

私が磯釣りの団体への出席をやめて2年以上経ちますが、今回仕事に遊びにお付き合いさせてもらっている、柳会長の記念パーティーへのお誘いなので喜んで出席させてもらいました。

 

今回は、柳氏が気を遣い、私の席のテーブルは、隣に先日、会社へ寄せていただいて、ゆっくり話をさせていただいた、㈱ハヤブサの歯朶由美社長さんに、いつも一緒で私の後見役の今中師匠、磯釣仲間の松永雅雄氏、東洋魚拓で有名な松永正津氏に、柳氏と京都磯釣クラブ会長の井上憲治氏、京友クラブの吉村氏といったメンバーでした。

 この久しぶりのパーティーで、釣の世界の紳士と思っている吉田正則氏とお会い出来ました、吉田さんとは、釣サンデーの会長で今は亡き小西さんの偲ぶ会でお会いして以来でした、またこのような席では必ず会う、古くからの釣り仲間の西淀磯の大物釣り師である富田利次氏にも久しぶりに会ったが、彼曰く北摂の50周年には絶対に呼んでよと言われた。

 それから、和歌山の釣行の際には必ず寄る、「海クン」の藤原名人とも会えたし

以前所属していた大阪府釣り連盟の宮川名人に新大阪荒磯の西会長に会員の松岡氏も来ていたが大阪の岡田会長は来ていなかった、招待状が行かなかったのだろうかな?、デイリースポーツ釣りデスクの芳賀さんにも久しぶりやねと話することができた。

 このように久しぶりに親しい人と話すことができたの良かったが、

私の隣のハヤブサの社長のところには、すぐにごますり男が知人を連れて寄って来ていた、以前私にメーカーさんや、報道の人がいるとすぐに紹介してと言ってきていたが、相変わらずやなーと思った。

 

友人と知人の判断、知人といってもただ知っているだけの人もあれば友人とまではいかないが、話はしたことがあるとか、以前は友人だったが今はもうお付き合いはないとか、どこで判断すればよいのかな。

コメント
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