佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

ジャズ・ボサノバを聴く

2010-11-07 21:06:55 | 趣味
「ラテンミュージック・ボサノバ&アメリカロマンチックソング」と題して毎週木曜日に大阪うつぼ公園の東側の四ツ橋筋を挟んだ向かいにあるレストランにてブラジル生まれのお兄ちゃんが歌っているお店を見つけました。

この店、偶然にも、私が今事務所を構えている下の階に以前いた知人が紹介してくれた店で、サンドウイッチが大変美味しいお店です。

ここでそんな事をしている事はその時には聞いてなかったので、紹介してくれた、美しいしげみさんに、「その場所やったら知ってるよ、サンドウィッチが美味しい店やろ」と言ったらびっくりしていました。

「サンドイッチ買ったこともあるよ」と答え、お店の可愛いママさんにも話をしたら、「どこで知り合いになるか解らないものだなぁ」と話していました。

前置きはこのくらいにて、このお店の名前はGAZEBO(ガゼボ)、緑の中の東屋ということでサンドウィッチがメインですが、軽い食事もできて、気楽なお店です。ここで毎週木曜日にSERGIOLUZというブラジルうまれのミュージシャンが、南米音楽(ボサノバ・サンバ・サルサ)やジャズやポップスと幅広いジャンルを越えた歌を歌っています。

気さくなセルジオは、お客さんと一緒に歌うのが好きですぐに溶け込んできます。また、日本の歌も好きで時々ひばりの歌なども歌います。

時間は大体7時からでCHARGEは500円です。ガゼボの電話・・06-6459-2746

営業時間は午前11時30分から午後3時までがランチタイム、午後5時から11時までがデイナータイムです。そして私がたむろしている南のピアノラウンジのソロと同じで年中無休との事。
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