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読書嫌いの読書履歴、「一人称単数」チャーリー・パーカー…とウィズ・ザ・ビートルズ読みました

2022-01-25 10:19:59 | 読書

 自分としては、ウィズ・ザ・ビートルズの方が良かったと思います。昔付き合った女性のサヨコが何故自殺しないといけなかったのか?子供二人を置いて。冒頭でビートルズのレコードを抱えた美しい少女が出てきますが、その娘は、サヨコではないですよね。後にも先にも、一度っきりしか逢ってないはずです。印象的な場面は、サヨコの家に迎えに行く場面です。主人公の約束の勘違いか?または、サヨコの約束の忘れか?どうも後者みたいに書かれてます。

 そこでサヨコの兄と出会います。サヨコは居ないので、来るまで上がって待つように言われて、上がります。そこで彼が、一時的に記憶が飛んでしまう病気らしいことを知ります。サヨコはその事に触れなかったので、知りませんでした。読むものがなかったので、勉強道具の国語の副読本を読んでいると、サヨコの兄が、読んでくれと言います。読み終わると、主人公が朗読が上手と褒められます。

 昼過ぎてもサヨコが帰ってこないので、主人公は帰ります。サヨコが帰ってから、連絡が入ります。約束は来週だったと。それから暫くして、主人公は東京の大学へ進み、最後にデートしたとき、主人公は、新しく好きな人ができたことを伝えます。それを伝えたら、六甲の山の上に置き去りにされ、ロープウェイで帰ります。サヨコの父親の車で、サヨコの運転でデートでした。

 場面は大きく変わって、時代も変わります。15年位は経ってるかも?偶然に、サヨコの兄と出会います。彼は、記憶が飛んでしまうことが無くなって、父親の会社を継いでいること、サヨコが自殺したこと、伝えます。彼は人の顔を記憶することが、得意で一度逢ったら忘れないようです。

 作者は書いてます。

「設問・二度にわたる二人の出会いと会話は、彼らの人生のどのような要素を象徴的に示唆していたのでしょう?」

答えます。生き抜く以外の問題は、全て些細なこと。生き抜くことが全てではないか?だ、と思います。


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