コメント
Unknown
(
アルファ
)
2022-12-24 14:22:18
西秋留で硬券入場券が売られるようになったのはある個人(業者?)が同駅に硬券入場券を1000枚発注したのがきっかけだとか。駅ではそんなに需要があるのならと設備して発売を始めたところ、その発注者が「勝手なことをするな!」と激怒してねじ込んだという話を聞いたことがあります。当時は硬券入場券がブームの頃で、切符情報誌の「交通趣味」には怪しげな業者や個人が限定発売だの臨時発売だのと称して普段は発売されない硬券入場券を高値で売る広告がよく出ていました。その発注者も西秋留に硬券入場券が無いことに目をつけ、自分が発注した硬券入場券を独占販売してボロ儲けを企んでいたのかもしれません。
> アルファ様
(
isaburou_shinpei
)
2022-12-31 20:47:51
コメントありがとうございます。
仰せの通り、当時は硬券入場券がコレクターに重宝され、特に軟券化最終日の日付の券が高価で取引されていましたね。
当時、新宿界隈の某駅で硬券最終日前日に窓口で購入したところ、窓口氏に「さっき日付なしで100枚買っていった人がいたよ。」と言われました。きっと業者が無日付で購入して、最終日の日付を刻印して発売したのでしょう。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
仰せの通り、当時は硬券入場券がコレクターに重宝され、特に軟券化最終日の日付の券が高価で取引されていましたね。
当時、新宿界隈の某駅で硬券最終日前日に窓口で購入したところ、窓口氏に「さっき日付なしで100枚買っていった人がいたよ。」と言われました。きっと業者が無日付で購入して、最終日の日付を刻印して発売したのでしょう。